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宮沢りえ主演「そのいのち」に佳山明・上甲にかの出演決定、脚本の佐藤二朗「荒波を乗り越えたい」
佐藤二朗が脚本を手がけ、宮沢りえと佐藤が出演する舞台「そのいのち」の追加キャストが発表された。
映画「37セカンズ」のコミカライズ始動、脳性まひの女性のひと夏の冒険描く
HIKARI原作による栗原陽平の新連載「37セカンズ」が、本日4月23日に新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチでスタートした。
第34回東京国際映画祭のラインナップ発表、アンバサダー橋本愛が抱負を語る
第34回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が本日9月28日に東京・東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで行われ、フェスティバルアンバサダーを務める橋本愛、映画監督の吉田恵輔らが出席した。
“子供たちに観てもらいたい映画”の特集上映、斎藤工や「はちどり」監督がトーク
特集上映「夏休みの映画館~忘れられない映画に出会う、夏。」が、8月21日から27日に7つのミニシアターとコミュニティシネマで開催される。
日プロ大賞で「本気のしるし」が作品賞に、女優・男優賞は小松菜奈と草なぎ剛
第30回日本映画プロフェッショナル大賞の受賞結果が発表。深田晃司の監督作「本気のしるし 劇場版」がベストテンの1位に輝き、作品賞を獲得した。
「星の子」批評家大賞で作品賞に、プロデューサーが芦田愛菜と大森立嗣の手紙代読
第30回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月31日、東京・新宿文化センター大ホールにて開催。「星の子」で作品賞を獲得したプロデューサーの吉村知己、「私をくいとめて」で監督賞を受賞した大九明子らが登壇した。
奥平大兼が批評家大賞新人賞に輝き「何かを与えられる役者に」、宮沢氷魚も受賞
第30回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月31日、新宿文化センターで開催され、新人男優賞(南俊子賞)の奥平大兼、宮沢氷魚、新人女優賞(小森和子賞)の服部樹咲、佳山明、吉本実憂らが登壇した。
「星の子」が日本映画批評家大賞の作品賞に、主演女優賞・のんからコメントも
第30回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表され、作品賞に大森立嗣監督作「星の子」が選出された。
毎日映画コンクール「MOTHER」の大賞受賞に大森立嗣が驚き、奥平大兼も駆け付ける
第75回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月17日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、「MOTHER マザー」の監督・大森立嗣らが登壇した。
毎日映画コンクール助演賞の蒔田彩珠「憧れはアン・ハサウェイ」、宇野祥平は俳優業語る
第75回毎日映画コンクールの表彰式が、本日2月17日に東京・めぐろパーシモンホールで開催され、「朝が来る」で助演女優賞に選ばれた蒔田彩珠、「罪の声」で助演男優賞に選ばれた宇野祥平が登壇した。
佳山明が毎日映画コンクール新人賞に深い感謝、上村侑は「やっと覚悟が決まりました」
第75回毎日映画コンクールの表彰式が本日2月17日に東京・めぐろパーシモンホールで実施。スポニチグランプリ新人賞を獲得した佳山明、上村侑が登壇した。
蒔田彩珠がキネ旬助演賞に「とても幸せ」、宇野祥平は自身を救った“映画”へ感謝
「2020年 第94回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が本日2月4日、東京・Bunkamura オーチャードホールで開催され、助演女優賞を受賞した蒔田彩珠と、助演男優賞を獲得した宇野祥平が登壇した。
森直人ら活弁シネマ倶楽部メインMC陣、2020年ベスト映画を語る
MCとゲストで映画を語るWeb番組「活弁シネマ倶楽部」の最新回がYouTubeで本日配信された。今回は番組のメインMCである映画評論家の森直人、ライターの月永理絵、文筆家の折田侑駿、映画ライターのSYO、同番組プロデューサーで映画ジャーナリストである徐昊辰が出演している。
映画芸術が2020年のベスト&ワースト10発表、ベスト1は「れいこいるか」
映画芸術が「2020年日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。最新号となる474号が1月29日に発売される。
毎日映画コンクールで「MOTHER」が大賞に、最多受賞は「アンダードッグ」
第75回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、日本映画大賞に「MOTHER マザー」が選ばれた。
吹越満主演「なんのちゃんの第二次世界大戦」公開、淡路島の映画館再生企画で先行上映
吹越満の主演作「なんのちゃんの第二次世界大戦」が、3月上旬より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。
日スポ映画大賞で「罪の声」が作品賞に、石原裕次郎新人賞は岡田健史
第33回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の受賞結果が発表された。
毎日映画コンクール「スパイの妻」が最多10ノミネート、主演賞に草なぎ剛、蒼井優ら
第75回毎日映画コンクールのノミネーションが明らかに。黒沢清が監督を務めた「スパイの妻(劇場版)」が最多10部門でノミネートを果たした。
アップリンク恒例企画、見逃した映画特集が今年も開催
「見逃した映画特集 2020」が12月18日から東京・アップリンク渋谷と京都・アップリンク京都、12月25日からアップリンク吉祥寺で開催される。
「37セカンズ」HIKARIが新藤兼人賞の金賞に涙「日本の作品をどんどん世界に」
2020年度新藤兼人賞の授賞式が、本日12月4日に東京・如水会館で開催された。
障害など扱うダイバーシティなオンライン映画祭、乙武洋匡らコロナ禍のエンタメ語る
オンライン映画祭「TRUE COLORS FILM FESTIVAL」のメディア発表会が本日12月3日に東京・スペースFS汐留で行われ、オープニング作品の「37セカンズ」で主演を務めた佳山明、アンバサダーの乙武洋匡が登壇した。
「海辺の映画館」がTAMA映画賞で最優秀作品賞、大林宣彦の言葉を大林恭子が伝える
第12回TAMA映画賞の授賞式が本日11月29日に東京・府中の森芸術劇場 どりーむホールで行われ、最優秀作品賞に輝いた「ラストレター」の監督・岩井俊二、「海辺の映画館―キネマの玉手箱」のプロデューサー・大林恭子が登壇した。
ふくだももこ&HIKARIがTAMA映画賞で新進監督賞獲得、キャストへの思い語る
第12回TAMA映画賞の授賞式が本日11月29日に東京・府中の森芸術劇場 どりーむホールで行われ、最優秀新進監督賞に輝いたふくだももこが登壇した。
「37セカンズ」HIKARIが新藤兼人賞の金賞獲得、銀賞は内山拓也
2020年度新藤兼人賞の受賞者が発表され、「37セカンズ」で監督を務めたHIKARIが金賞を獲得した。
新藤兼人賞の最終選考に進む監督が決定、ふくだももこや佐藤快磨ら9名
2020年度新藤兼人賞で最終選考に進む監督9名が発表された。
加瀬亮がアジア・フィルム・アワードで最優秀助演男優賞、「パラサイト」が最多4冠
第14回アジア・フィルム・アワードで「旅のおわり世界のはじまり」の加瀬亮が最優秀助演男優賞、「37セカンズ」のHIKARIが最優秀新人監督賞、「蜜蜂と遠雷」の久連石由文が最優秀音響賞を受賞した。
第12回TAMA映画賞、作品賞は「海辺の映画館」「ラストレター」
第12回TAMA映画賞の受賞作品および受賞者が発表された。
奈良の人々に愛された映画館・尾花座が“復活”、跡地のホテルで上映イベント
かつて奈良にあった映画館・尾花座の名称を冠したイベント「尾花座復活上映会」が7月23日から26日まで奈良・ホテル尾花で実施される。
「もう一つの37セカンズ」が本日深夜放送、オーディション受けた車椅子女子に密着
映画「37セカンズ」の関連ドキュメンタリー「もう一つの37セカンズ~車椅子女子の挑戦~」が、本日2月27日深夜にNHK BS1で再放送される。
脳性まひの女性描く「37セカンズ」公開日決定、過保護な母のもとを飛び出す予告公開
第69回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門で最高賞となる観客賞、外部団体が選ぶ国際アートシアター連盟賞(CICAE)賞を獲得した「37セカンズ」の公開日が2月7日に決定。あわせて予告編とポスタービジュアルが到着した。