「ジョン・ウィック」シリーズの3作目「ジョン・ウィック:パラベラム」とクロスオーバーする本作。舞台は孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織ルスカ・ロマだ。主人公のイヴ・マカロは殺しのテクニックを磨き、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。そして裏社会の掟を破ってしまった彼女の前に、“伝説の殺し屋”が現れるのだった。
アルマスが“復讐の女神”イヴ、
配信開始時点で吹替版が視聴できるのはPrime Videoのみ。イヴ役の水樹は「全力で戦って、戦って、戦い抜いてきました!!(笑)殺された父親の復讐のため、過酷な訓練を重ね、未熟ながら、がむしゃらに信念を貫く姿がスリリングで…その危うさや、鬼気迫る想いを声に乗せられたらと、魂を込めて演じさせていただきました。息つく間もなく畳み掛けるアクションと、イヴの覚悟を全面に感じてください!」とコメントする。
ジョン役の森川は「ジョン・ウィックシリーズの世界が新たな視点で描かれるなんて最高です。ウィックの吹替を担当している身として、この世界観が別の角度から広がるというのは本当に刺激的です! イヴとウィックがどう交差するのか、ぜひ、美しくも激しいアクションを体感してください!」と期待を込めた。
アナ・デ・アルマスの映画作品
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(さらにいくつもの)オチャツパリン @omx_suktoyama
「バレリーナ」プライムビデオで配信、水樹奈々・森川智之が吹替版に参加(コメントあり) https://t.co/0hMGM6K2or