「ヒックとドラゴン」舞台のバーク島は世界各地の文化を取り入れて設計、原作者も称賛

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実写映画「ヒックとドラゴン」の舞台“バーク島”の制作秘話がスタッフ陣によって明かされた。

「ヒックとドラゴン」場面写真

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「ヒックとドラゴン」本ポスタービジュアル

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ドリームワークスのアニメーションを実写化した本作は、バイキング一族の長の息子で気弱な少年ヒックが、伝説のドラゴン種族“ナイト・フューリー”のトゥースと絆を育む冒険物語。メイソン・テムズがヒックを演じたほか、ジェラルド・バトラーニコ・パーカーニック・フロストらがキャストに名を連ねた。

「ヒックとドラゴン」場面写真

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バーク島はスコットランドに実在する場所をもとに設計された。本作において制作陣がもっとも重視したのは、バーク島の世界観を確立し、バイキングたちが生きる世界や環境に実在感を持たせることだったという。プロデューサーのアダム・シーゲルは、「リサーチやシリーズでの(監督の)ディーン・デュボアの仕事を通して、ドラゴンの伝説は世界中の文化圏に存在することがわかった。各地の伝統的な要素を取り入れることで、多様性や文化的なつながりを感じられる世界観を築くことができた」と話した。

「ヒックとドラゴン」場面写真

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デュボアも、自身が見てきた世界の人々の暮らしと文化が実写化にあたってのインスピレーションになっていることを明かしており、「そういった伝統を1つにまとめることにより、ドラゴンという脅威を前にして、生い立ちや経歴の異なる者たちが団結する世界を作り上げた」と語る。原作者のクレシッダ・コーウェルは「道具の劣化や建物の木材の風化など、細部まで行き届いたこだわりによって、すべてが息付いているように感じられた」とリアルを追求したセットを称賛。プロデューサーのマーク・プラットは「ディーンはこの物語の世界とキャラクターの内側からの視点を持っている。だからこそ、ヒックの冒険の旅を魅力的で共感を得られるものにできる」とコメントしている。

「ヒックとドラゴン」は、9月5日に全国で公開。

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