ユニバーサル・スタジオとドリームワークスが贈る“ドラゴンライド・アドベンチャー”映画「
公開に先駆け、去る8月18日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて「ヒックとドラゴン」トークショー付き試写会を実施。“ヒクドラ大好き芸人”の大島育宙(XXCLUB)とジャガモンド斉藤が登壇し、映画ナタリーの読者も参加した。この記事では、ひと足先に本編を鑑賞した参加者による感想の一部を抜粋して紹介する。
長年のファンも太鼓判!アニメ版から変化した実写版の魅力
アニメシリーズの長編映画3部作と同じく
また、アニメ版1作目の公開から15年が経った現代でも通用する物語の強度に、改めて驚かされたという人も。「人と違うことを肯定してくれるところはアニメ版当時より今の方がより刺さる」「私もヒックのように、みんな仲良くできる方法はないかと考えられるような人間になりたい」と、本シリーズの持つメッセージに心を打たれたという声が多かった。
“ドラゴンライド”をラージフォーマットでも体験したい
本作では、最新のIMAXカメラでの撮影と視覚効果技術を用いて、圧倒的な没入感が生み出された。参加者からは「アトラクションに乗っているかのようなカメラワークやなじみのあるキャラクターたちが動く姿にずっとドキドキワクワクしっぱなし」「ドラゴンたちの大暴れシーン、ダイナミックで気持ちいい」「ヒックとトゥースが一緒に空を飛ぶシーンでは、映像のきれいさと壮大さ、迫力に、ストーリーやセリフを抜きにして映像とBGM音楽のみで涙しました」との感想も。
試写会は通常の2D上映だったが、本作はIMAX®、MX4D、4DX、SCREENX、Dolby Cinema®でもスクリーンにかけられる。「ドラゴンと一緒に空を飛べるあの感覚は映画館でしか体感できない」「4DXでもライドしたい、改めてラージフォーマットでの公開がうれしい」「Dolby Cinema®で観たい!」「IMAX®やDolby、4DXでさらに楽しい映画体験ができそう!」という声が多数寄せられているように、ぜひ臨場感のある“ドラゴンライド”をラージフォーマットでも体験してほしい。
なお同日公開される日本語吹替版には、坂東龍汰、Lynn、田中正彦、高木渉、内田雄馬、村瀬歩、神谷浩史、斉藤梨絵らが参加した。
実写映画「ヒックとドラゴン」日本オリジナル本予告
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「ヒックとドラゴン」長年のファンも実写版に太鼓判!試写会感想まとめ
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「アトラクションに乗っているかのよう」
「アニメ版当時より今の方がより刺さる」という声も🐉⚔️
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