小坂康之・林公代のノンフィクション小説をもとにした本作は、福井県の水産高校の生徒たちが世代を超えて“宇宙食開発”に挑む青春物語。統廃合の危機に直面する福井・若狭水産高校へ赴任し、生徒たちとともに成長する新米教師・朝野峻一役で北村が出演する。
奥山は
北村が監督を務めた2025年の映画「世界征服やめた」にも出演した萩原。彼はこのたびのオファーに「“宇宙”と聞くと、ロマンを感じるのでワクワクしました」と心境を吐露する。また「正直、人生で宇宙飛行士を演じる日がくるとは思っていなかったです!(笑)。最初で最後かもしれないというくらい貴重な役」とも述べ、「多くの人が憧れる、一握りの人だけがなれる宇宙飛行士として、スター性をまとえるように」と役作りに言及。神木と“同世代”として共演することは初めてだそうで、「神木さん演じる木島は夢から遠のいてしまう、一方で僕が演じる奥山は夢をかなえた。友達ではないけれど、嫌みにもなりたくない。絶妙な距離感を表現することを意識しています」と語った。
「サバ缶、宇宙へ行く」は4月13日にスタートし、毎週月曜21時よりオンエア。脚本を「はたらく細胞」「翔んで埼玉」の
萩原利久 コメント
原案の実話について
僕は今回のオファーをいただいたことをきっかけに知りました。僕は“宇宙”と聞くと、ロマンを感じるのでワクワクしました。“宇宙”は、想像も及ばないくらい大きくて、非日常的なイメージ。高校生たちも簡単なプロセスではないと想像しただろうなと思います。そんな中で“宇宙”を目指した高校生たちは本当にすごいです。
台本を読んだ感想
世代を超えて、ひとつの夢に挑戦した長い時間の過程が描かれていて、あまり見たことがない作品だなと思います。高校生たちだけではなく、多くの人々が関わってチャレンジしようという思いの熱量を感じられる作品です。改めて夢を見ること、挑戦することはすてきだなと思います。
宇宙飛行士・奥山亨を演じるにあたり意識していること
正直、人生で宇宙飛行士を演じる日がくるとは思っていなかったです!(笑)。最初で最後かもしれないというくらい貴重な役。最初は何を準備したら良いんだろうと思いましたが、いろいろな資料などを拝見して、僕なりにイメージをふくらませて役作りしました。あとは監督ともお話しして、多くの人が憧れる、一握りの人だけがなれる宇宙飛行士として、スター性をまとえるように意識しています。一握りの夢をつかんだ人の自信、成し遂げたエネルギーをしっかり出したいと思います。
神木隆之介との共演について
これまでも共演させていただいたことはありましたが、同世代という役は初めてです。神木さんと同世代の関係性を演じる日がくるとは想像していなくて! 神木さん演じる木島は夢から遠のいてしまう、一方で僕が演じる奥山は夢をかなえた。友達ではないけれど、嫌みにもなりたくない。絶妙な距離感を表現することを意識しています。
視聴者へのメッセージ
僕はこのタイトルを聞いたときにすごくワクワクしました。何かやりたいことがある方、何か夢中になれるものを探している方、一歩を踏み出したいと思っている方の後押しをしてくれるような作品だと思います。高校生たちが世代を超えてひとつの夢に挑戦する、これまでに見たことがないお話なので、楽しんでご覧いただけたらうれしいです!
月9「サバ缶、宇宙へ行く」番組情報
放送局・放送日時
フジテレビ系 2026年4月13日(月)スタート 毎週月曜 21:00~21:54
スタッフ・キャスト
原案:「さばの缶づめ、宇宙へいく」(小坂康之・林公代 / イースト・プレス)
脚本:徳永友一
音楽:眞鍋昭大
演出:鈴木雅之 / 西岡和宏 / 髙橋洋人
出演:北村匠海 / 出口夏希 / 黒崎煌代 / 伊東蒼 / 八嶋智人 / 三宅弘城 / 村川絵梨 / 佐戸井けん太 / 熊切あさ美 / 吉本実由 / ソニン / 迫田孝也 / 鈴木浩介 / 荒川良々 / 神木隆之介ほか

映画ナタリー @eiga_natalie
萩原利久、北村匠海主演「サバ缶、宇宙へ行く」で宇宙飛行士役「スター性をまとえるように」
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