篠田をはじめとする俳優やインフルエンサーが会社員、主婦、高校生などに扮する本作。また
「元カレ図鑑」の一編「ふるさと納税の返礼品でプロポーズする彼氏」や「優しい彼氏の言葉はAI!?」「筋肉バカ彼氏」に出演する篠田は「『図鑑』と銘打つくらいなのでたくさんの元カレが出てくるのですが、女性から見て『いるよね、こんな彼氏』という絶妙な部分がたくさん盛り込まれています。おもしろい彼氏もいれば、『こういう彼氏いたらいいな』というキュンとする彼氏も出てくるので女性は楽しめると思います」と紹介し、「『元カレ図鑑』は事務所がフリーになってから初めての作品になります」「新しいスタートにふさわしい作品だと思いますし、フリーとしての新しいスタートを『元カレ図鑑』で切ることができてすごく嬉しです」と喜びを伝えた。
また本作のプロデューサーである米永圭佑は「『本日も絶体絶命。』や『いつだって究極の選択』でもご一緒させていただいているKDDIの皆様と、今回は男女ともに普遍のテーマである『恋愛』を題材にした本格的なショートドラマのチャレンジができることにワクワクしています。ついつい共感してしまう女性目線でのシーンやダメ男が制裁されるスカッと感など各話ごとに違うさまざまな展開を、沢山の方にお楽しみいただけると嬉しいです」とつづっている。
※高松アロハの高は、はしご高が正式表記
篠田麻里子 コメント
「元カレ図鑑」の見どころ
「図鑑」と銘打つくらいなのでたくさんの元カレが出てくるのですが、女性から見て「いるよね、こんな彼氏」という絶妙な部分がたくさん盛り込まれています。おもしろい彼氏もいれば、「こういう彼氏いたらいいな」というキュンとする彼氏も出てくるので女性は楽しめると思います。
例えば「筋肉彼氏」には男性特有のピュアでまっすぐな部分が出てくるのですが、女性目線から見たらクスっと笑えてしまうようなかわいい部分でもあります。なので、男性には「こういうふうに見えてるんだ」と思ってもらえると思います。
脚本と映像のクオリティがとても高いので、逆の「元“カノ”図鑑」など色んなバリエーションがコンテンツとしてできていく予感もしています。
オファーを受けた際の心境
“縦型での撮影”と“1話数分という短さ”は今までやったことがなかったので「どう表現するのかな」という難しさはあると思いましたが、縦型のショートドラマはよく観ていたので、やってみたいなと楽しみになりました。
縦型のショートドラマに出演したことはあるか?
横型のドラマを短く切り抜いて縦型の映像にしたことはありますが、最初から縦型で撮影するのは初めてです。
視聴者にはどんなスタイルで作品を楽しんでほしいですか?
スマホで観れるので、電車の中でもお風呂でも観ることができる点も魅力だと思います。短さもあるので、仕事の休憩中にも観ることができると思います。場所を選ばず手軽に楽しんでほしいなと思います。
縦型ドラマの魅力はどんなところにあると思うか?
スマホでドラマや番組を見ることが主流になってきている気がしています。横だと情報量が多くなるのですが、縦だと表情をアップで撮影してくれるので観やすくて、目も疲れにくいのかなと思います。
どんな人に観てほしいか?
スマホを持っているすべての方に観てほしいです。
「元カレ図鑑」出演への意気込み
「元カレ図鑑」は事務所がフリーになってから初めての作品になります。フリーになると同時に色んなことに挑戦してみたいという気持ちが湧いてきたところがあります。そんな中でマネージャーさんと色々と話したのですが、縦型ショートドラマが初めての自分にとって新しい挑戦になると思い「元カレ図鑑」を選びました。
「元カレ図鑑」は私の新しいスタートにふさわしい作品だと思いますし、フリーとしての新しいスタートを「元カレ図鑑」で切ることができてすごく嬉しです。
視聴者へのメッセージ
縦型ショートドラマのファンの方はたくさんいらっしゃると思いますが、すでに色んな縦型ショートドラマを観ていらっしゃる方にとっても、「ダメな男」たちにフォーカスした「元カレ図鑑」は新しいジャンルの作品になると思います。縦型ショートドラマにまだなじみがない方にとってもすごく観やすい作品になっていますので、「元カレ図鑑」で縦型ショートドラマのファンの方が増えたらいいなと思います。
2025年の抱負
2025年はいい意味で「身軽になってのスタート」になりました。いい意味で気を引き締めていかないといけない年にもなると思います。
縦型ショートドラマをはじめ“これまで存在していなかったもの”がたくさん生まれてきている時代だと思っています。新しく生まれたものが世の中に浸透していくスピードの速さに驚いてもいるのですが、色々なことに挑戦することができる年になるのではないかなと思っています。
2025年も「自分自身にとっても世の中的にも“見たことがないもの”が生まれてくるのではないかな」と思っています。時代のスピードに置いて行かれないようにアンテナをしっかり張りながら、色んなことに挑戦していける年になったらいいなと思っています。
米永圭佑 コメント
篠田麻里子さんをはじめ個性豊かな素敵な出演者の皆様と共に本格的な縦型ショートドラマプロジェクトをご一緒させていただき非常に嬉しく思っております。また「本日も絶体絶命。」や「いつだって究極の選択」でもご一緒させていただいているKDDIの皆様と、今回は男女ともに普遍のテーマである「恋愛」を題材にした本格的なショートドラマのチャレンジができることにワクワクしています。ついつい共感してしまう女性目線でのシーンやダメ男が制裁されるスカッと感など各話ごとに違うさまざまな展開を、沢山の方にお楽しみいただけると嬉しいです。
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篠田麻里子shinoda mariko @mariko_dayo
篠田麻里子・高松アロハ・草川直弥ら出演、ショートドラマ「元カレ図鑑」配信スタート(コメントあり) https://t.co/ZoWIbcfH0J