イーストウッドと約40年タッグ、「クライ・マッチョ」衣装デザイナーがこだわり語る

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クライ・マッチョ」より、衣装デザイナーであるデボラ・ホッパーのコメントが到着した。

「クライ・マッチョ」

「クライ・マッチョ」

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「ブロンコ・ビリー」 (c)1980 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

「ブロンコ・ビリー」 (c)1980 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.[拡大]

「アウトロー」 (c)1976/Renewed c)2004 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

「アウトロー」 (c)1976/Renewed c)2004 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.[拡大]

本作は落ちぶれた元ロデオスターのマイクが、かつての雇い主から「別れた妻に引き取られた10代の息子ラフォをメキシコから連れ戻してほしい」と依頼され、旅するさまを描く物語。監督・主演・製作を兼任したクリント・イーストウッドと約40年間タッグを組んできたホッパーは「クリントにはカウボーイの当たり役がいくつもあり、そのときの衣装はトレードマークのようになっている。特に帽子がそうです」と述べ、「過去の出演作でかぶっていた帽子を1つひとつ研究しました。『ブロンコ・ビリー』や『センチメンタル・アドベンチャー』などを見直しましたが、どの帽子も形状が違う。『クライ・マッチョ』の脚本にはマイクが帽子をかぶったまま眠るシーンや、つばの下から視線を送る場面が出てきます。ですから、ロデオハットのようにつばが反ったデザインよりも、つばが水平のほうが都合がいいと考えました」と振り返った。

ホッパーは「サンプルをなんパターンも作り、その中から1点を選ぶことにしたんです。クリント自身も帽子のデザインに強いこだわりがあったので、サンプルを試着してもらい、選考に加わってもらいました。こうして選ばれたのが、作中にお目見えする特製の帽子。クリントによく似合っているはずです」と自信を見せる。さらに「あるジャケットは『ダーティファイター 燃えよ鉄拳』、そしてコーデュロイの襟が付いたデニムのジャケットとえび茶のシャツは『ブラッド・ワーク』で着用したものです」と明かした。

「クライ・マッチョ」は1月14日より東京・新宿ピカデリーほか全国でロードショー。

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(c) 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

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