本日11月12日はイーストウッドの初監督作品「恐怖のメロディ」がアメリカで公開されてからちょうど50年の節目。ラインナップにはアカデミー賞の作品賞を獲得した「許されざる者」、頑固な退役軍人と移民少年の交流をつづった「
上映前には、各作品の舞台裏を捉えたドキュメンタリーもスクリーンにかけられる。イーストウッドの功績を9つのエピソードでたどる「クリント・イーストウッド:シネマティック・レガシー」から抜粋した3本となる。同作は2022年1月7日よりデジタル配信される予定で、配信に先駆けて上映される形だ。数量限定の来場者プレゼントとして「監督デビュー50周年アニバーサリーステッカー」が用意された。
さらに監督50周年を記念したプレゼントキャンペーンもスタート。映画の感想にハッシュタグ「#ありがとうイーストウッド」を付けてツイートすると、抽選で特注ディレクターズ・チェアなどが当たる。応募期間は「クライ・マッチョ」が封切られる2022年1月14日まで。詳細はワーナー・ブラザースの公式ページで確認を。
※「アメリカン・スナイパー」はR15+指定作品
映画ナタリー @eiga_natalie
C・イーストウッドの監督作「許されざる者」「グラン・トリノ」など3本が再上映
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