「百円の恋」やNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」を手がけた
本書は、雑誌・VIDEO SALONで連載中のエッセイ「映画監督・武 正晴のご存知だとは思いますが…」を加筆修正したうえでまとめたもの。武がこれまでの人生でもっとも多く映画を鑑賞したという18、19歳の頃に触れた作品を中心に、57本の洋画に関する思い出やそこから得た自身の作品への着想などがつづられている。
紹介作品は「
なお、武がメガホンを取った「
関連する特集・インタビュー
武正晴の映画作品
関連商品
タグ
リンク
- 「映画があってよかったなあ 監督・武 正晴の洋画雑記」| 玄光社
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
映画ナタリー @eiga_natalie
映画があってよかったなあ「全裸監督」武正晴のエッセイ書籍化、柄本佑との洋画談義も
https://t.co/YRn4ujtncZ
#武正晴 #柄本佑 https://t.co/KlxnMylSoz