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“怖い本”に名を刻まれたら死…G・デル・トロ製作「スケアリーストーリーズ」予告

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ギレルモ・デル・トロがストーリー原案および製作を担当した「スケアリーストーリーズ 怖い本」の本予告映像が、YouTubeで公開された。

本作の原作は、デル・トロが10代の頃に多大な影響を受けた児童書シリーズである、アルヴィン・シュワルツ著「スケアリーストーリーズ 怖い本」。1981年に第1作が発表された同書は、シリーズ累計700万部を売り上げながらも、子供には過激だとして、全米の学校図書館に置くことを禁止するべきだという論争を巻き起こした。

「ジェーン・ドウの解剖」のアンドレ・ウーヴレダルが監督したこの映画では、高校生のステラたちが、幽霊屋敷で“怖い本”を見つけることからストーリーが展開。その本にはひとりでに、ステラたちが主人公の物語がつづられ、名前を書かれた者にはそれが現実となって襲いかかる。このたび公開された予告では、案山子、足の指を探す男、黒髪の女のような“何か”などが、物語の主人公となってしまったステラたちを恐怖に陥れる。

なお同時に、本作の新ポスタービジュアルも到着。青白い腕に怯えるステラが捉えられたポスターには、「主人公にしてあげる、とびきり怖いお話の…」「その本はひとりでに物語を描く。名前が刻まれたら“死”」というコピーも書かれている。

「スケアリーストーリーズ 怖い本」は2月28日に東京・新宿バルト9ほかで全国公開。

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