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「スケアリーストーリーズ」×首都神話、島田秀平が“和田アキ子の怖い本”語る

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「首都神話×映画『スケアリーストーリーズ』スペシャルコラボトークイベント」の様子。

「首都神話×映画『スケアリーストーリーズ』スペシャルコラボトークイベント」の様子。

「首都神話×映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』スペシャルコラボトークイベント」が、2月19日に東京・新宿ロフトプラスワンで開催された。

スケアリーストーリーズ 怖い本」は、ギレルモ・デル・トロがストーリー原案と製作を担当し、アンドレ・ウーヴレダルが監督したホラー。同名児童書をもとに、街外れの幽霊屋敷で見つかった“怖い本”による呪いの数々が描かれる。

このイベントには、これまで「首都神話」イベントを行ってきた島田秀平、スギ。(インスタントジョンソン)、ゆっきー(キャン×キャン)、放送作家のタムケンが登壇。さらに岸明日香、オカルト研究家の吉田悠軌と角由紀子も参加した。

本作を事前に鑑賞した島田は「いろんなホラー映画がありますが、怒涛の勢いでモンスターが登場するストーリーはヤバい」、岸は「思った以上にとっても怖かったです。とにかくびっくりし続けました」と感想を述べる。ゆっきーが「1人じゃなくて誰かと観るのがお勧め」と切り出すと、登壇メンバーも互いに映画について語り合う。さらにイベントでは予告編が上映され、“かかしのハロルド”や体がバラバラになる“ジャングリーマン”といったモンスターの魅力についてトークが展開された。

イベントでは登壇者たちが、映画にちなんだキーワードを含むエピソードを紹介。映画に登場する“怖い本”にちなみ、「書かれると命の危険に関わるもの」をトークテーマに選んだ島田は、自身が体験した“和田アキ子のノート”という話を披露する。「若手の頃、芋ようかんを買わなかったことで和田アキ子さんの怒りを買ってしまったんです。いつもの優しい表情は消え、アッコさんはノートに“島田×2”という数字を書きました。その数字は実は死までのカウントダウンだったらしいんです……。後日出川(哲朗)さんにその話をしたら、出川さんは“出川×0”と書かれたそうです。もしかしたら皆さんが見ているのは最後の出川さんかもしれません」と笑えるエピソードを語った島田に、スギ。から「普段はもっと怖い話がうまいのに……調子悪いのか!?」とツッコミが。ほかにも呪いや死に関するトークが展開されるも脱線が続いてしまい、登壇者たちは「ナイス! スケアリー!!」を連呼して映画と関連付けようと励んだ。

イベントの第1部では、吉田が「ギレルモ・デル・トロがストーリーをすべて考えたわけではなく、全米で語られていた都市伝説や怖い話から作り出したストーリーは味わい深い」と映画を紹介。さらに角は「最後の大どんでん返しは素晴らしい。大人が観ても楽しめる上質な作品です」と太鼓判を押す。第2部では、角が“生卵を使って、呪われているかどうか調べる方法”を観客に伝授する場面もあった。

「スケアリーストーリーズ 怖い本」は2月28日に東京・新宿バルト9ほか全国で公開。

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