「プロメア」応援上映参加の中島かずきに早乙女太一「俺もやりたいな」

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「映画『プロメア』大ヒット記念ゲキ×シネ×プロメア一夜のチャンピオン祭」が本日8月5日に東京・新宿バルト9で開催され、「プロメア」キャストの早乙女太一、脚本を担当した中島かずきが登壇した。

左から中島かずき、早乙女太一。

左から中島かずき、早乙女太一。

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テレビアニメ「天元突破グレンラガン」「キルラキル」でタッグを組んだ今石洋之と中島による初の劇場長編作品となった本作。今回のトークイベントは、劇団☆新感線による舞台「蛮幽鬼」と「プロメア」のコラボ上映の合間で行われた。早乙女は中島・作「蛮幽鬼」にも参加しており、「プロメア」出演オファーは同舞台での演技がきっかけだったという。

中島かずき

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早乙女太一

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まずマイクを手にした中島は「プロメア」の興収が10億円に届きそうだと明かし、観客たちに感謝の言葉を口にする。「最初は全然入らなくてこけたな……と思ったら、皆さんのおかげでここまで伸びました」と満面の笑みを見せた。続いて、炎を操る人種“バーニッシュ”の攻撃的な集団“マッドバーニッシュ”のリーダー・リオを演じた早乙女は「どんどん炎を広げてくれている感じがすごくうれしかった」と、役どころにちなんで感謝を述べる。

「映画『プロメア』大ヒット記念ゲキ×シネ×プロメア一夜のチャンピオン祭」の様子。

「映画『プロメア』大ヒット記念ゲキ×シネ×プロメア一夜のチャンピオン祭」の様子。[拡大]

神奈川・チネチッタで「プロメア」の応援上映に参加したという中島。客席の熱狂ぶりについて「お客さんが一緒に『クレイ、クレイ、クレイ・フォーサイト!』って言うんですよ!」と身振り手振りを交えて説明した。対する早乙女は「それ応援してないですよね」とツッコみ、客席の笑いを誘う。続けて「(セリフに)返すのも観てみたいな。『わかるよー!』とか。そのほうが応援っぽくないですか?」と提案すると、中島は「皆さんはセリフを言うことの快楽に負けちゃったんじゃないですか?」と分析。最終的には早乙女も「俺もやりたいな一緒に……」とこぼし、「堺(雅人)さんのセリフが言いたくなるんですよ」と意欲を垣間見せた。

劇団☆新感線の座付き作家でもある中島が作り上げるセリフについて、早乙女は「舞台上だからこそ言えるセリフです。普通だと恥ずかしいぐらいドストレートでキザだけど、劇団☆新感線の舞台で照明や音楽と合わさったときにものすごくかっこよく見える」と述懐する。一方、セリフの作り方を尋ねられた中島は「音で響くリズムや言葉にしようと意識してます」と回答。「プロメア」のキャラクターの名前に関しては「『プロメア』はプロメテウスの神話から取ってるので、ギリシャ神話やラテン語縛りにしています。リオはプロメテウスの息子であるリュカリオン、ガロは同じく息子のメガロスから取りました」と由来を明かした。

「プロメア」は全国で上映中。

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