早乙女太一

早乙女太一

サオトメタイチ

1991年9月24日生まれ、福岡県出身。大衆演劇「劇団 朱雀」二代目として4歳で初舞台を踏み、全国で舞台を行う一方で、2003年に北野武監督の映画「座頭市」出演をきっかけに一躍脚光を浴び人気を博す。舞台やドラマ、映画など活動は多岐にわたり、主な出演映像作品には「ふたがしら」「信長燃ゆ」「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」「HiGH&LOW」シリーズなどがある。2018年にはAbemaTVオリジナルドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」や映画「BLEACH」「泣き虫しょったんの奇跡」に参加した。

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