「いなくなれ、群青」は、河野裕の小説を実写化した青春ファンタジー。“捨てられた人”たちが集まる謎に満ちた島・階段島を舞台に、ミステリアスな雰囲気をまとう悲観的な少年・七草と幼なじみの少女・真辺の姿を描く。横浜が七草、
映像は、七草が「ここは……どこですか?」と堀に尋ねるシーンからスタート。堀がうつむきがちに「七草くん、どうしていつも真辺さんと一緒に居るの?」と口にする場面も切り取られた。堀を「今まで演じたことのないタイプの役柄」だと説明する矢萩は「心はガラスみたいに脆く、丁寧に扱わないとダメだけど、その奥では人をとても想い愛している、そんな堀が大好きです」とコメントしている。
矢作穂香 コメント
堀という女の子は、今まで演じたことのないタイプの役柄でした。
表には出さず、心の中でしっかりと思っている。とてもやりがいのある役でした。
心はガラスみたいに脆く、丁寧に扱わないとダメだけど、その奥では人をとても想い愛している、そんな堀が大好きです。
監督や役者の皆さんと、もっとこうしたらいいんじゃないかと、一緒に協力して作品を創り上げていた日々が、とても楽しかったです。
堀の葛藤や想いを少しでも、感じていただけたら嬉しいです。
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