河野裕の同名小説を実写化した本作は、“捨てられた人”たちが集まる謎に満ちた島・階段島を舞台とする青春ファンタジー。ミステリアスな雰囲気をまとう悲観的な少年・七草が、幼なじみの少女・真辺と再会したことから物語は展開していく。
島に来た理由を知らない階段島の住人たち。映像には、誰よりも純粋な真辺が「私たちは誰に捨てられたの?」と七草に疑問をぶつけるシーンから幕を開ける。真辺が転校してきたことで、七草の平穏な日常が徐々に変化していく様子も切り取られている。最後には「私と一緒にこの島を出るって約束してくれる?」という真辺のセリフが。
「今日という日が最後なら、」の
関連記事
横浜流星の映画作品
リンク
- 映画「いなくなれ、群青」公式サイト
- 「いなくなれ、群青」公式 (@InakunareG) | Twitter
- 「いなくなれ、群青」公式 (@inakunare_gunjo) | Instagram
- 「いなくなれ、群青」特別映像(真辺由宇)
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
HMVグランフロント大阪 @HMV_Osaka
横浜流星主演「いなくなれ、群青」飯豊まりえに焦点当てた映像解禁 - 映画ナタリー https://t.co/3idU28OKnh