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名探偵コナン新作が初日で興収4億円&動員31万人!前作超え祈願し92枚の瓦割り

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「名探偵コナン 紺青の拳」公開記念舞台挨拶の様子。

「名探偵コナン 紺青の拳」公開記念舞台挨拶の様子。

劇場アニメ「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」の公開記念舞台挨拶が、本日4月13日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、キャストの高山みなみ山崎和佳奈小山力也山口勝平檜山修之山崎育三郎河北麻友子が登壇した。

劇場版シリーズ第23弾の本作は、19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大のブルーサファイア・紺青の拳を巡る物語。4月12日に初日を迎え、1日で興行収入4億2246万5000円、動員31万3724人を記録したことが発表されると、会場からはどよめきが起こる。これはシリーズ史上もっともヒットし、91億8000万円で2018年公開邦画の年間興行収入2位だった「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」を上回るスタート。

江戸川コナン役の高山は「平日ですよね?」、京極真役の檜山も「スタートダッシュすごいね」と口々に驚きのコメント。イベントでは、「ゼロの執行人」の興収91.8億円超えを祈願し、登壇者が合計92枚の瓦割りに挑戦する場面も。キャスト陣がグローブを着けて瓦を割る中、応援に駆け付けた江戸川コナンは「僕もやるのこれ?」と戸惑いながら唯一素手で挑むことに。檜山の「問答無用!」、観客の「せーの!」の掛け声に合わせて、全員が拳で瓦をたたき割った。

タイトルにちなんだ「拳を握りしめるほど◯◯だったこと」というトークテーマで、高山は「拳を握りしめるほど緊張したというか、力が入ったのは、この劇場版のアフレコ。力が入りすぎて爪の跡が手のひらに残るくらい気合いを入れて作りました」と作品への思いを力説。レオン・ロー役の山崎育三郎、レイチェル・チェオング役の河北はゲスト声優として本作に参加した。山崎育三郎は「いろんな方からメールをもらい、『どこに出ているのかわからなかった』と言われて。自分が消えるくらいこの役に入り込めたのがうれしかった」と笑顔を見せ、河北は注目ポイントを「イケメンがたくさん出るじゃないですか。その中でも怪盗キッドさんが……もうね、本当にかっこよくて! もう1回観るなら怪盗キッドさんの言葉だけを聴いてみたい」とアピールした。

「名探偵コナン 紺青の拳」は全国で公開中。

(c)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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