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ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務めた「ボーダーライン」の続編となる本作。メキシコの麻薬王の娘イサベルを誘拐し、カルテル同士の戦争を誘発させる任に就いた男たちの姿を描く。前作に引き続き、暗殺者アレハンドロを
予告編には、誘拐したイサベルを始末せよという命令にアレハンドロが「それはできない」と答える場面が。彼がイサベルに「俺を信用する理由はない。だが信じれば生き残れる」と告げるシーンも映し出される。
「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」は11月16日より全国で公開。なお明日9月7日より、本作のムビチケカードの販売がスタートする。特典として、US版ビジュアル特製ステッカーが用意された。
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- 「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」公式サイト
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