ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作「ボーダーライン」の続編「Sicario: Day of the Soldado」が、「
アメリカとメキシコの国境地帯を舞台に、麻薬戦争の実態を描いた「ボーダーライン」。続編では、前作にも登場したCIA特別捜査官マット・グレイヴァーと一匹狼の暗殺者アレハンドロがアメリカ政府の命を受け、麻薬王の娘イサベルを誘拐してカルテル同士の内戦を誘発しようと企てる。マット役の
シナリオを執筆したのは、前作でも脚本を手がけ、監督作「ウインド・リバー」の日本公開を7月27日に控える
「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」は11月より全国でロードショー。
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