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シネマ歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」2019年4月に公開決定

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シネマ歌舞伎の第33弾として「野田版 桜の森の満開の下」が、2019年4月5日に公開される。

野田秀樹が坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」を下敷きに執筆した戯曲「贋作 桜の森の満開の下」。1989年に野田率いる劇団・夢の遊眠社によって初演され、本日9月1日からも妻夫木聡、深津絵里らが出演するNODA・MAPの第22回公演として上演がスタートした。そんな同作が野田演出で2017年、「八月納涼歌舞伎」にて歌舞伎として新たに生まれ変わり、今回シネマ歌舞伎としてスクリーンに登場。耳男に中村勘九郎、3名人の1人オオアマに市川染五郎(現・松本幸四郎)、耳男が心奪われる妖しく美しい夜長姫に中村七之助が扮したほか、中村扇雀坂東彌十郎らが出演している。

シネマ歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」は、東京・東劇ほか全国で公開される。

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