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矢口史靖の新作はミュージカル、三吉彩花が催眠術にかけられた女性演じる

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「ウォーターボーイズ」「サバイバルファミリー」などで知られる矢口史靖の監督最新作「ダンスウィズミー」の製作が決定した。

「ダンスウィズミー」は、一流商社勤務の鈴木静香を主人公とするミュージカル。催眠術師に「曲が流れると、歌って踊らずにいられない」という術をかけられた静香の姿がコミカルに描かれる。静香に扮するのは、これまで「いぬやしき」などに出演してきた三吉彩花。三吉は約500人が応募したオーディションを勝ち抜き主演の座を射止めた。

もともとミュージカル映画に抵抗を持っていたが、「ラ・ラ・ランド」に触発されて作ってみたい気持ちが生まれたという矢口。「誰もが共通して思っている『なぜ急に歌う!? 踊る!?』という疑問に答える映画を作りたかったんです」と明かし、三吉について「『もしかしたら日本にはいないんじゃないか』と諦めかけた時、三吉さんに会えた。宝物を発見したような感覚でした」と述べている。

三吉は「静香の性格や仕草がどこか自分自身に似ているところもあり、物語にどんどん引き込まれました」とコメント。「色々な不安はありますが、まずは自分が楽しむ! そして周りを巻き込む!というのを心掛けてスタッフの皆様、キャストの皆様と最高にハッピーな作品になるように頑張っていきますので楽しみにしていただけたら嬉しいです」とつづった。

「ダンスウィズミー」は7月下旬にクランクインし、9月にクランクアップ予定。2019年に全国で公開される。

矢口史靖 コメント

ミュージカル映画を作ろうと思った理由

普通に生活している人が突然歌い出すのって、とても変なことですよね? それが理由でミュージカル映画を見ない人がいるのもとてもよく分かります。誰もが共通して思っている「なぜ急に歌う!? 踊る!?」という疑問に答える映画を作りたかったんです。

三吉彩花を主演に選んだ決め手

歌ってよし、踊ってよし、演技もできる。そして主人公のキャラクターにピタリとはまる女優。そんな人を探して果てしないオーディションを繰り返しました。「もしかしたら日本にはいないんじゃないか」と諦めかけた時、三吉さんに会えた。宝物を発見したような感覚でした。

どのような作品にしたいか

ミュージカルが好きな人はもちろんですが、苦手な人にこそ観てもらいたい映画です。観終わって映画館を出る時、リズムに体が揺れ、自然と鼻歌を歌ってしまう。そんなスーパー・エンタテインメント作品にしたいと思っています。

三吉彩花 コメント

矢口監督の作品に参加させていただけると決まった時は正直信じられない気持ちでした。
オーディションで出し切った自分の力に自信が無かったので、私を選んでいただいたと聞いてすごく不思議な気持ちでした。
脚本を読ませていただき、歌って踊りながら進んでいくストーリーを頭の中で想像しながら読むのがとても楽しかったです。
静香の性格や仕草がどこか自分自身に似ているところもあり、物語にどんどん引き込まれました。
今はこの作品に向けて毎日沢山の準備をしています。
色々な不安はありますが、まずは自分が楽しむ! そして周りを巻き込む!というのを心掛けてスタッフの皆様、キャストの皆様と最高にハッピーな作品になるように頑張っていきますので楽しみにしていただけたら嬉しいです。

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