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「君の名前で僕を呼んで」アカデミー賞受賞のJ・アイヴォリー、日本での反響喜ぶ

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ティモシー・シャラメアーミー・ハマーの共演作「君の名前で僕を呼んで」の脚色を手がけたジェームズ・アイヴォリーよりコメントが到着した。

本作が評価され、89歳で第90回アカデミー賞脚色賞に輝いたアイヴォリー。彼は「1980年代に日本で『眺めのいい部屋』『モーリス』が公開されたときを思い出しました」と日本での反響に触れ、「『君の名前で僕を呼んで』の登場で、美しき22歳のティモシー・シャラメが、その神々しい少年の魅力で、当時の女性たちの娘世代を熱狂させ、新たなカルト的現象が起きていると聞いています!」と喜びを語った。

ルカ・グァダニーノが監督を務めた「君の名前で僕を呼んで」は、1983年の北イタリアを舞台に17歳の少年エリオと24歳の大学院生オリヴァーのひと夏の恋を描くラブロマンス。全国の劇場で上映中。

ジェームズ・アイヴォリー コメント

1980年代に日本で「眺めのいい部屋」「モーリス」が公開されたときを思い出しました。
日本の若い女性が、美形若手英国俳優のヒュー・グラント、ルパート・グレイヴス、ジェームズ・ウィルビー、ジュリアン・サンズに夢中になるというカルト的な現象でした。
そして今、「君の名前で僕を呼んで」の登場で、美しき22歳のティモシー・シャラメが、その神々しい少年の魅力で、当時の女性たちの娘世代を熱狂させ、新たなカルト的現象が起きていると聞いています!

(c)Frenesy, La Cinefacture

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