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「ハン・ソロ」ワールドプレミアに6000人熱狂、主演俳優とルーカスが肩を組む

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左からオールデン・エアエンライク、ジョージ・ルーカス、ロン・ハワード。

左からオールデン・エアエンライク、ジョージ・ルーカス、ロン・ハワード。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」のワールドプレミアがアメリカ現地時間5月10日に行われた。

本作は「スター・ウォーズ」に登場するキャラクター、ハン・ソロの“知られざる若き日”を描くアナザーストーリー。米ハリウッドのグローマンズ・チャイニーズ・シアター、エル・キャピタン・シアター、ドルビー・シアターの3館で同時に行われたこの日のプレミアには、約6000人のファンが集まった。会場前には約400mにも及ぶレッドカーペットが敷かれ、巨大なミレニアム・ ファルコンが装飾に。

若きソロを演じたオールデン・エアエンライクは「チューバッカと一緒に色々なシーンを演じたこともすべて最高だったし、自分が『スター・ウォーズ』の世界の一部になれたんだって身に染みて感じられた。とても素晴らしい時間を過ごしたよ」と撮影を述懐。謎の美女キーラ役のエミリア・クラークは、自身のキャラクターについて「とてもミステリアスだから、彼女から目を離さないで。何をしようとしているのか、しっかり見張っておくべき。彼女はカッコいいし、ハン・ソロのことをよく知っている重要なキャラクターよ」と明かした。

続いてシリーズの生みの親ジョージ・ルーカスと、ルーク・スカイウォーカーを演じてきたマーク・ハミルもレッドカーペットに。ルーカスとエアエンライクが肩を組むと会場からは大きな歓声が上がる。またルーカスが長年の友人であり、本作の監督を務めたロン・ハワードと談笑する場面も見られた。本作の脚本についてハワードは「ローレンス・カスダンが死ぬほど書きたがっていたストーリーなんだ。ディズニーがルーカスフィルムを傘下に入れるのよりずっと前からね。あのアイコン的で最高なキャラクターについて人々がすでに知っていることを利用しながら、それでもなお観客を驚かせる。彼はファンに胸を張れるストーリーだと確信しているよ」とコメント。

また本作についてハワードは「予想がつかない展開に加えて、派手なアクションやユーモアもあり、ドラマチックな人間関係もある。観客が笑う声を聞くのが今から楽しみだ。観客が若き日のハン・ソロの冒険をともにしてくれること、ハン・ソロになっていくアドベンチャーをともにしてくれることが、本当に待ちきれないんだ。とにかく観客のみんなが驚けるサプライズがたくさんあるはず」と続けた。

そのほかキャストのウディ・ハレルソンドナルド・グローヴァーヨーナス・スオタモタンディ・ニュートンポール・ベタニー、フィービー・ウォーラー=ブリッジも出席。またビリー・ディー・ウィリアムズユアン・マクレガーヘイデン・クリステンセンローレンス・フィッシュバーンレイ・パークらも応援に駆け付けた。

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」は6月29日より全国ロードショー。なおJ.J.エイブラムスがメガホンを取るエピソード9は2019年12月にアメリカで公開される。

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