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千眼美子が「感じたことを自分の言葉で伝えられる人になりたい」と宣言

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千眼美子

千眼美子

本日5月8日、「さらば青春、されど青春。」のトークイベントが東京・ヴィレッジヴァンガード渋谷本店にて行われ、キャストの千眼美子清水富美加)が出席した。

大川隆法が製作総指揮を務め、「君のまなざし」の赤羽博がメガホンを取った本作。昭和50年代の東京と米ニューヨークを舞台に、ある男女がそれぞれの運命と向き合う姿を描く青春ラブストーリーだ。エリート街道を突き進む主人公・中道真一を大川宏洋、ヒロインの額田美子を千眼が演じる。

笑顔を振りまき元気いっぱいに登場した千眼は「なんでもやりたいのでありがたいなあと日々思っております。女優としてのお仕事はひさしぶりだし初挑戦のことが多いので、ちゃんとしないとってドキドキしながらやってます」と挨拶。美子役については「仕事もできる美人でみんなの憧れの女性なんてできるかなと。宇宙オタクだったり同人誌を書いていたりと奇抜な役が多かったのでチャレンジでした。美人役が一番つらいんですよね!」と笑う。

自身と同じ名前を持つ美子との共通点を尋ねられると「彼女はザ・大人の女性!という感じで全然共通点がなくて。でも、自分の言葉で何かを伝えられる人になりたいというのは一緒かなと思いました」と回答。そして「芯のある女性で、私はもうちょっとわがままだな、できればこうなりたいと思いながら演じました」と続けた。

本作の主題歌「眠れぬ夜を超えて」でボーカルに初挑戦した千眼は「音楽がすごく好きなので職業にしたくないという思いはあったのですが、表現方式が増えるのはうれしいなと思いました」と明かす。さらに「ボイストレーナーの先生に根気強く教えていただきました。カラオケで歌うのと全然違って音が全部一音ずつずれるし、テンポも取れなくて難しかった」と振り返った。

「女優としてもまだまだだと思ってますし、宗教家としてもそうですけど、いろんなことをやってプロになっていけたらいいなと思います」と意欲を見せる千眼。「1年半の間は(ファンに)直接お会いできなかったのですが、どんな意見でもうれしくて早く元気な姿を見せたい、ありがとうという気持ちを直接伝えたいなと思っていました。いい意味で倍返ししていこうと思っているので、清水富美加からパワーアップしていきたいです」と力強く宣言した。

「さらば青春、されど青春。」は5月12日より全国ロードショー。

(c)2018 IRH Press

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