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「アベンジャーズ」ガーディアンズ役山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一、秋元才加が続投

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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」にて、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの日本語吹替キャストである山寺宏一加藤浩次遠藤憲一秋元才加が続投するとわかった。

本作は、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のアンソニー・ルッソジョー・ルッソの兄弟が監督を務めた「アベンジャーズ」シリーズ第3弾。アイアンマンやキャプテン・アメリカらアベンジャーズに、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのキャラクターたちが合流を果たす。

これまでの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの吹替版にて、山寺は賞金稼ぎのスター・ロード役、加藤は毒舌アライグマのロケット役、遠藤は樹木型ヒューマノイド・グルート役、秋元は相手の感情がわかる“エンパス”であるマンティス役を務めてきた。今作では初めて4人そろってアフレコを行ったことから、加藤は「楽しかったですねー! 山寺さんは今ではもう声優界でNo.1ですから! レベルが高すぎて参考になるところなんかないですよ!」と、山寺は「僕こそプレッシャーですよ! 僕は普段からやっていて、慣れていて当たり前ですから」と感想を述べる。

地球を舞台にした本作で、ガーディアンズがアベンジャーズと合流することについて、加藤は「アイアンマンは1人でもめちゃくちゃ強いですが、ガーディアンズは“みんなで!”みたいなところがありますよね。だから1人じゃない。でも我々は宇宙でやってるので、地球規模はちっちゃいなって感じがしますけどね(笑)」とコメント。遠藤と秋元は「ガーディアンズが出てくると場が明るくなった」「パッ!としました」と話した。

全編を通して「I'm Groot(私はグルート)」しかセリフのないグルート。遠藤は、第1弾「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」や、“ベビー・グルート”として登場した「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」での同キャラクターと比べ「ちょっと反抗期になっています。『私はグルート』で始まって、次は『僕はグルート』。今回一番大きな役作りは『俺はグルート』になったこと。監督と『僕は』か『俺は』にするかで(相談に)けっこう時間がかかっちゃいました」と振り返った。

すでに日本語吹替版キャストとして発表されている、ブラック・ウィドウ役の米倉涼子、ファルコン役の溝端淳平、シュリ役の百田夏菜子からは「ガーディアンズメンバーの皆さん、アベンジャーズへようこそ! 最凶の敵サノスを倒すために一緒にがんばりましょう!」というメッセージが。これに対し山寺と加藤は「『お邪魔しまーす』『仲良くしてくださーい』みたいな」「間借りする感じですよね」「じゃあ『間借りしまーす』で(笑)」とレスポンスした。

そして今作の見どころを秋元は「マーベル10周年ということで、本当にたくさんのキャラクターが出てくるのですごく豪華です」と、遠藤は「正直に言うと、(自分は)マーベルの情報量はあまりないんです。そんな人間が観ても楽しめる作品ですので、ぜひ“何も知らない”人も劇場へ駆けつけてください!」とアピール。加藤は「“アベンジャーズ全滅!?”ということになっていますが、そこがどうなるのかが見どころだと思う」と、山寺は「今回、(サノスは)本当に最凶の敵です。みんなで一致団結してどう立ち向かっていくのか!? ぜひ楽しみにしていただきたいです」と語った。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は、4月27日より全国でロードショー。

(c)2018 MARVEL

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