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「巫女っちゃけん。」広瀬アリスが「クソババア」アドリブを後悔、リリーはボケ連発

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「巫女っちゃけん。」初日舞台挨拶の様子。左から仁村紗和、原口あきまさ、MEGUMI、広瀬アリス、山口太幹、リリー・フランキー、グ・スーヨン。

「巫女っちゃけん。」初日舞台挨拶の様子。左から仁村紗和、原口あきまさ、MEGUMI、広瀬アリス、山口太幹、リリー・フランキー、グ・スーヨン。

本日2月3日、「巫女っちゃけん。」の初日舞台挨拶が東京・渋谷TOEIにて行われ、キャストの広瀬アリス山口太幹仁村紗和原口あきまさMEGUMIリリー・フランキー、監督のグ・スーヨンが登壇した。

本作では、父が宮司を務める神社で巫女のアルバイトをしている就活生・しわすと、彼女が面倒を見ることになる無口な5歳の悪ガキ・健太を軸に物語が展開する。

しわすを演じた広瀬は12月に24歳を迎える年女。司会者に2018年の抱負を聞かれると「いい年にしたいですね。めでたいのでこの作品がたくさんの方に観ていただければうれしいな」と話す。オーディションで選ばれた健太役の山口は「夢のような経験をさせてもらえました。これからはいろんな役のできる俳優を目指すのでよろしくお願いします」と真摯に挨拶。山口を選んだ理由についてグ・スーヨンは「おでこですね。ことあるごとにリリーさんがなでています」と笑顔で語る。その言葉通り、リリーは舞台挨拶中にも隙あらば山口の額を愛おしそうになでていた。

広瀬の名前を書いた紙を掲げたファンを見つけて「アリスって書いてる谷村(新司)さんのファンの方がいらっしゃいますね!」、広瀬のワンピースを指して「これは人間の筋肉をむいたとき?」と話し客席を盛り上げていたリリー。ボケを連発しつつも、「本物の神社をお借りした神社がテーマの作品って今までなかったと思うし、これからもないと思う。広瀬アリスさんのみずみずしさがよく出てます」と本作の見どころを語った。

MEGUMIは「アドリブで広瀬さんに『ババア』って言われたんですが、『バーカ!』っていう謎な返しになっちゃったんです」と回想。広瀬は「『ババア』って言ったあとにさらに『クソババア!』って言ったんです。ひどいことしちゃいました」と反省しながらも、笑顔を見せた。

なおイベントでは、本日が節分の日であることにちなんだ、登壇者による豆まきも。リリーは客席を見て「こんなに豆を欲しがるなんて戦後か」と冷静にコメントしていた。

「巫女っちゃけん。」は、東京・新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー中。

(c)2017 『巫女っちゃけん。』製作委員会

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