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広瀬アリスがMEGUMIと仁村紗和に謝罪、「巫女っちゃけん。」撮影振り返る

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「巫女っちゃけん。」イベントの様子。左からアレクサンドラ・スタン、広瀬アリス、グ・スーヨン。

「巫女っちゃけん。」イベントの様子。左からアレクサンドラ・スタン、広瀬アリス、グ・スーヨン。

本日10月29日、「巫女っちゃけん。」が第30回東京国際映画祭で上映。主演を務めた広瀬アリス、監督のグ・スーヨン、主題歌を担当したアレクサンドラ・スタンが、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで舞台挨拶を行った。

「巫女っちゃけん。」は、神社で巫女のアルバイトをしている就活生・しわすを主人公とする作品。未来に希望を持てないしわすの前に、ある日無口な5歳の悪ガキ・健太が現れる。しわすを広瀬、健太をオーディションで選ばれた山口太幹が演じ、リリー・フランキー、飯島直子、MEGUMIがキャストに名を連ねた。

自身の演技について広瀬は「実はこの役は、オーディションで台本をいただいたときにすごく『自分に合ってる!』と思いました。いろいろと自由にやらせてもらったのにOKをいただいて、『大丈夫かな?』と心配な気持ちで本編を観ましたが、一言で言うと“ガサツ”でしたね(笑)」と自虐的にコメント。それに対しグ・スーヨンは「自由にとは言っても、彼女はしっかりと役を作り込んできてくれますから。こちらが求めているものを、すべて伝えなくてもくみ取ってくれる役者です」と広瀬を称賛した。

また広瀬は「自由すぎて、MEGUMIさんに『ババア』、さわちゃん(仁村紗和)に『ブス』と、いろいろとひどいことを言ってすみません」と劇中のセリフとして暴言を吐いたことを謝罪し、観客の笑いを誘う。本作の見どころに関しては「日本人でも巫女や神社の世界について知らない方がたくさんいると思います。そんな世界をコミカルに、面白く、ロックに描いた作品なので、日本人の方も外国人の方も楽しめる作品です」と語った。

「巫女っちゃけん。」は2018年1月20日より福岡で先行公開。2月3日から東京・新宿武蔵野館、渋谷TOEIほか全国にてロードショーとなる。

(c)2017 『巫女っちゃけん。』製作委員会

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