アーネスト・クラインのSF小説「ゲームウォーズ」をもとにした本作は、“オアシス”と呼ばれるバーチャル空間を舞台にしたアクションアドベンチャー。主人公ウェイドを「X-MEN:アポカリプス」の
映像には「E.T.」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「インディ・ジョーンズ」といった、これまでにスピルバーグが手がけてきた作品のシーンを収録。クラインは「スピルバーグ映画で育たなければ、私は『レディ・プレイヤー1』を書けなかった」「彼の作品は人生の一部」と明かす。またスピルバーグが「原作を読んだとき、驚いたことに未来へも過去へも同時に行けた」と語る様子などが、「レディ・プレイヤー1」の本編映像とともに切り取られた。
「レディ・プレイヤー1」は、4月20日より全国でロードショー。
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