「ジュラシック」シリーズ、モノ・マガジンで44ページにわたり特集

「2025 恐竜大復活」と題された特集が、明日8月1日に発売される雑誌「モノ・マガジン」965号で展開されている。

同誌では「ジュラシック」シリーズ第1作「ジュラシック・パーク」から最新作「ジュラシック・ワールド／復活の大地」まで、「ジュラシック」シリーズ歴代作が44ページにわたり深掘りされた。グッズ100点以上を紹介するほか、「復活の大地」を楽しむための鑑賞ガイドや、シリーズの音楽を手がけた作曲家たちについてのコラム、ティラノサウルス研究の最前線について掲載されている。寄稿、インタビューに神武団四郎、ガイガン山崎、タカハシヒョウリ、金子修介、大口孝之、芝原暁彦、西川伸司、切通理作、中沢健、トヨタトモヒサ、たかみひろし、小林快次が参加した。価格は税込750円。

スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を担い、ギャレス・エドワーズが監督を務めた「ジュラシック・ワールド／復活の大地」は8月8日より全国でロードショー。スカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリーらが出演している。