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入江悠が「ギャングース」実写化、高杉真宙×加藤諒×渡辺大知のトリプル主演

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「ギャングース」キャスト陣。左から加藤諒、高杉真宙、渡辺大知。

「ギャングース」キャスト陣。左から加藤諒、高杉真宙、渡辺大知。

肥谷圭介によるマンガ「ギャングース」が入江悠の手で実写映画化されることが発表された。

ルポライター鈴木大介の未成年犯罪者への取材をもとにした原作は、少年院でともに過ごしたサイケ、カズキ、タケオの3人が犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返す“タタキ”稼業を行う様子を描いた物語。2017年1月までモーニングにて連載された。

窃盗団で情報収集と作戦立案を担当するサイケを高杉真宙、生き別れた妹を追い求めるカズキを加藤諒、窃盗団の車両担当タケオを渡辺大知黒猫チェルシー)が演じる。高杉は「家がなく保険証もない、頼れる人がいない中で生きていく事をどこか遠い世界のように思っていた自分に疑問を持ち、今はどんな風に演技をしようかと悩んでいる状態です。ひたすら突き詰めてリアルに、とにかくリアルにしたいと思っています」とコメント。加藤は「原作者の鈴木大介さんにカズキ達のモデルになった方々のお話を伺った時に、全く違う世界の住人だと思ってた人達が、そうではなく、僕たちと同じ日常にいる方々なんだと強く感じました。この映画を観た方にもそう感じて頂けるように、物作りが大好きな愛すべきカズキという男に血を通わせ、しっかりと演じられるように頑張ります」、渡辺は「原作・脚本を読んで、社会からはみ出した男たちのたくましく生きる姿に感動しました。彼らの愛や優しさが伝わるように、自分なりに精一杯楽しくやってやろうと思います」と意気込みを語っている。

「ギャングース」は2018年秋に全国で公開。明日1月20日にクランクインし、2月下旬にクランクアップ予定だ。

※「ギャングース」はR15+指定作品

高杉真宙 コメント

サイケ役としてに出演させて頂くことになりました。
原作を読ませて頂き、今の日本でこの世界が存在するということに驚きました。そして自分が今までそれを知らないでいた事にもショックを受けました。
家がなく保険証もない、頼れる人がいない中で生きていく事をどこか遠い世界のように思っていた自分に疑問を持ち、今はどんな風に演技をしようかと悩んでいる状態です。
ひたすら突き詰めてリアルに、とにかくリアルにしたいと思っています。
この世界の一員になり、リアルをたくさんの人に伝えたいと思います。よろしくお願いいたします。

加藤諒 コメント

カズキ役を演じさせて頂きます加藤諒です。
原作者の鈴木大介さんにカズキ達のモデルになった方々のお話を伺った時に、全く違う世界の住人だと思ってた人達が、そうではなく、僕たちと同じ日常にいる方々なんだと強く感じました。
この映画を観た方にもそう感じて頂けるように、物作りが大好きな愛すべきカズキという男に血を通わせ、しっかりと演じられるように頑張ります。

渡辺大知 コメント

原作・脚本を読んで、社会からはみ出した男たちのたくましく生きる姿に感動しました。彼らの愛や優しさが伝わるように、自分なりに精一杯楽しくやってやろうと思います。

入江悠 コメント

最初に企画のお話を頂いてから、取材をし、脚本を書き、また取材をし、と繰り返しているうちに、4年の時間が流れていました。社会の底で必死に生きる彼らの姿は、一寸先は闇なのにどこかキラキラ輝いて眩しく、そういう意味でこれは私にとって至上のキラキラ映画です。

鈴木大介 コメント

取材を通して出会った犯罪の加害者たち。
社会から白い目で見られている彼らの多くが、かつては陰惨な暴力被害やこどもの貧困の当事者だったこと。
彼らの背中に、泣いている子どもの影を見たこと。
けれども、ドロップアウトしなければ生きていけなかった彼らは、熱く輝く時間を過ごしていた。
文字で書いても書いても、なかなか理解をしてもらえなかった彼らのリアルな青春を、
入江さんのカメラを通して、描いてもらおうと思っています。

肥谷圭介 コメント

連載中も勝手に実写化の妄想ばかりしていたので、
サイケ、カズキ、タケオちゃんの掛け合いや、安達サイドの怖さや、あれもこれも楽しみしかないです。
漫画にはない「音」がある緊張感や空気感を想像すると、ドキドキワクワク……、ドキワク止みません。

(c)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

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