「(500)日のサマー」「gifted/ギフテッド」の
本作は米ニューヨークを舞台とするラブストーリー。大学卒業を機に親元を離れた主人公トーマスは、同じアパートに住む小説家と出会い、人生のアドバイスを受けることになる。ある日トーマスは、思いを寄せる相手ミミとともに訪れた店で偶然、父とその愛人の密会を目撃。事態は思わぬ方向へと展開していく。
トーマスに扮するのは、2018年冬公開の「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」で主人公ニュートの兄役を務める
「The Only Living Boy in New York」は2018年4月より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。
映画ナタリー @eiga_natalie
マーク・ウェブ最新作4月に公開、ニューヨークが舞台のラブストーリー https://t.co/qXSHC8U7qa https://t.co/VGfkbhcMWy