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「ブルーハーツが聴こえる」公開決定、斎藤工らキャストのコメント到着

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クラウドファンディングサイトMakuakeにて支援を募っていたオムニバス映画「ブルーハーツが聴こえる」の公開が決定。主演を務めた6人の俳優からのコメントが到着した。

飯塚健下山天井口昇清水崇、工藤伸一、李相日がメガホンを取った本作は、ロックバンドTHE BLUE HEARTSの楽曲をテーマにした6本の作品で構成。「ハンマー(48億のブルース)」では尾野真千子、「人にやさしく」では市原隼人、「ラブレター」では斎藤工、「少年の詩」では優香、「ジョウネツノバラ」では永瀬正敏、「1001のバイオリン」では豊川悦司が主演を務めた。そのほかのキャストは角田晃広東京03)、高橋メアリージュン要潤山本舞香新井浩文水原希子小池栄子三浦貴大ら。

「ブルーハーツが聴こえる」は4月8日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。なおクラウドファンディングは2月15日まで引き続き実施される。主演俳優6人のコメントは以下の通り。

尾野真千子 コメント

ハンマーのお話をいただいた時、歌が好きだった私は、ブルーハーツと聞いて、運命だ!と勝手にブルーハーツに運命を感じ、台本も読み切らないうちにやってみたいとお応えし、このお話で飯塚監督、何が起こるんだろう、台本からどんな風に飛び出すんだろうとドキドキワクワクしました。
やってみて共演者の皆さんのコラボレーションが凄くて、ついていくのに必死の毎日でした。でもほんと楽しかったー。毎日変わっていく台本、飯塚節、炸裂です! それがまた面白かった。
出来上がりを観て不思議な感覚だったのですが、とても新鮮な感じがしたんです。
早くたくさんの人に見て欲しいです!

市原隼人 コメント

ブルーハーツは僕の青春でありバイブルです。この作品に参加出来た事を心から嬉しく思います。
今の生活や環境からかけ離れた未来の世界を感じながらの撮影は独特で貴重な時間を過ごさせて頂きました。
アクションもお楽しみ下さい。

斎藤工 コメント

数年前、ブルーハーツと映画を愛する人間が集まって、好奇心や夢を乗せて汗水垂らして作り上げた作品が、こうやって時間をかけて公開に辿り着く事には意味があると思います。この世知辛い世の中、映画に問わず色々な事柄に困難や事情は付き物ですが、この「ブルーハーツが聴こえる」は映画を愛する皆様の差し伸べて下さった眼差しにより、本当の意味でこの春完成します。手前味噌でなく珠玉の作品群です。多くの汗が報われます。感謝の気持ちでいっぱいです。映画は“現場”だけで無い事、誰による誰の為のモノか改めて学ばせて頂きました。四月に劇場での再会を願っています。

優香 コメント

清水監督とまたご一緒出来ること、大好きなブルーハーツの曲を映画にした作品に参加できるということが嬉しくてたまりませんでした。
息子役の(内川)蓮生くんの真っすぐなまなざしに心が震えました。
こんなステキな時間を過ごせて幸せでした。
たくさんの方に観て頂けたらさらに幸せです。

永瀬正敏 コメント

難産でした、、、。
でも皆さんの応援のお陰で“6つの情熱”が公開される事になりました。
オムニバス映画「ブルーハーツが聴こえる」
決して諦めなかった6人の監督・スタッフの皆さんに、THE BLUE HEARTSのメンバーの皆さんに、
そして、この作品を産んで頂いた沢山の皆さんに感謝しています。
一人でも多くの方々にこの作品が届きます様に。

豊川悦司 コメント

1000のバイオリンを聞きながら、福島第一原発を眺めていた。 防護服をまとって、スタッフ達が撮影の準備をしていた。生き物の匂いのしない寒風に吹かれて、現実味のない事実の中で、僕と三浦君はシバイをした。李監督は映画でしか出来ない映画を創っていた。圧倒的な虚無を、希望の端くれで塗りつぶしていくような作業、未だ福島の人々が強いられている作業、ヒマラヤほどの消しゴムで、一思いに消すことができれば、どんなにか楽だろう。この小さな映画に託した僕らの思いが、誰かの何かに少しでも届くなら、台無しにした昨日を少しでも帳消しにできるなら、この映画を創った意味があるだろう。一人でも多くの目に触れることを願っています。

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