市原隼人、ダンボールの宇宙船に乗船!?「ブルーハーツが聴こえる」メイキング写真

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オムニバス映画「ブルーハーツが聴こえる」より、下山天の監督作「人にやさしく」に登場する宇宙船の模型の写真が公開された。

「人にやさしく」に登場する宇宙船(上)とその模型(下)。

「人にやさしく」に登場する宇宙船(上)とその模型(下)。

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本作は、ロックバンドTHE BLUE HEARTSの楽曲をテーマとする6作品で構成された劇映画。下山のほか飯塚健、井口昇、清水崇、工藤伸一、李相日がそれぞれメガホンを取った。

「人にやさしく」

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「リング」「どろろ」などを手がけてきたVFXアーティスト・木村俊幸がダンボールで制作した同宇宙船。VFX-JAPANアワード2017で優秀賞に選ばれた本作について木村は「なんでもいいから宇宙船のミニチュアを作りたい、照明を当てて撮りたい!っていう僕の衝動を受け止めたのは下山監督と段ボールだけだったのだと思う。この壮大なゴミを愛してスタッフが皆、力を合わせるパンクな姿にあの、ブルーハーツを感じました」とコメントしている。

「人にやさしく」

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宇宙船を舞台にした本作で主演を務めた市原隼人は「昔ながらの特撮にこだわっているのがこの作品の見どころの一つ。モノを作るということを実感できた作品でした。近未来という世界観を存分に楽しんでほしい」とアピール。下山は「最初はCGありきで考えていたけれど、デザイン用に段ボールでいいから模型を作ってほしいと木村俊幸に頼んだら、すごい模型が出来上がってきました。すぐにその宇宙船を撮影した映像が今回の映像の原型です。ミニチュアが多用された『ブレードランナー』や『スター・ウォーズ』で育った僕にとって、原点回帰の作品となりました」と制作を振り返る。

「ブルーハーツが聴こえる」は、4月8日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。市原のほか尾野真千子、斎藤工、新井浩文、優香、永瀬正敏、水原希子、豊川悦司、三浦貴大らが出演する。

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