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カンヌ最高賞受賞のケン・ローチ監督作が公開、心臓病の男性が行政に立ち向かう

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「わたしは、ダニエル・ブレイク」

「わたしは、ダニエル・ブレイク」

第69回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したケン・ローチ監督作「I, Daniel Blake」が、「わたしは、ダニエル・ブレイク」の邦題で公開される。

本作は、2014年製作の「ジミー、野を駆ける伝説」を最後に映画界からの引退を表明していたローチが、再びメガホンを取った人間ドラマ。主人公はイギリス北東部で大工として働くも、心臓の病のため仕事を失った59歳のダニエル・ブレイク。行政から援助を受けるため苦闘する彼は、やがてシングルマザーのケイティとその子供たちに出会い、絆を深めていく。

「わたしは、ダニエル・ブレイク」は、2017年3月18日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次公開。

(c)Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016

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