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ジャングルの王・ターザンが英国紳士に!「ターザン:REBORN」最新写真が到着

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「ターザン:REBORN」最新場面写真

「ターザン:REBORN」最新場面写真

アレクサンダー・スカルスガルドが主演する「ターザン:REBORN」の最新場面写真が到着した。

「ハリー・ポッターと死の秘宝」のデヴィッド・イェーツが監督した本作は、コンゴのジャングルで動物たちに育てられた男・ターザンが妻と故郷を救うため奔走する姿を描いたアクション。人間の女性ジェーンと結婚し英国ロンドンで裕福な生活を送っていたターザンだが、政府の命を受けて戻った故郷のジャングルで罠にはめられ、ジェーンをさらわれてしまう。

このたび到着した場面写真に収められているのは、英国貴族としてロンドンで暮らすターザンの様子。おなじみの半裸姿を封印してスーツを着こなす彼の横では、サミュエル・L・ジャクソン演じるアメリカ大統領特使が彼にある相談を持ちかけている。スカルスガルドは194cmと恵まれた肢体を持ちながら、本作のために約10kgも体重を増加。英国貴族の気品や色気とともに、ジャングルの王としての雄々しさを表現するため肉体改造を行った。

スカルスガルドは、自身の役を「みんなが知っているターザンではない」と断言。「僕が興奮したのは、僕自身が知っているターザン像ではないということだった。美しい妻、豪華な邸宅など、すべてのものを手に入れたかのように見えるが、ロンドンに住むようになってからも、心をジャングルに置いてきたまま。ジャングルに戻るというのは、彼にとって難しい決断だったんだ。本作では、ロンドンでの10年間、ずっと封じ込めてきた“本当の自分”と向き合わなければならないんだ」とコメントしている。

またイェーツは「私に送られて来た脚本の中で、もっとも愉快で、興味深い、楽しいものだった。大掛かりなアクションを中心に据え、アウトサイダーであること、愛する人のために何をするか、といった普遍的なテーマも盛り込んだ、さまざまな素晴らしい展開がある」と自信を覗かせる。スカルスガルドについても「トレーニングに熱心で、アクションシーンも見事だが、撮影が進んで行くに連れて、どんどん彼の内に秘めたものがあらわになっていく。とても興味深いと感じ、心を動かされた」と絶賛した。

「ターザン:REBORN」は7月30日より東京・丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で2D / 3Dにてロードショー。

(c)2016 EDGAR RICE BURROUGHS, INC., WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.

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