キングダム エクソダス（脱出）

あらすじ・ストーリー　夢遊病者のカレンは、謎の声に導かれコペンハーゲンの巨大病院キングダムへ辿り着く。不可解な事件を解決するために、カレンは用務係や心臓外科医と組むが、悪魔の力に反撃されてしまう。一方、赴任してきたスウェーデン人の医師ヘルマーは、父の死の謎を探る。

解説　第79回ヴェネチア国際映画祭でプレミア上映され、各国の映画祭で上映されたホラー『キングダム』シリーズの最終章。架空の病院を舞台に、患者やスタッフ、医師たちを描く。監督は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアー。出演はボディル・ヨルゲンセン、アレクサンダー・スカルスガルド、ウド・キア、ウィレム・デフォーら。

スタッフ	監督：ラース・フォン・トリアー
キャスト	ボディル・ヨルゲンセン ミカエル・パーシュブラント ラース・ミケルセン ニコラス・ブロ アレクサンダー・スカルスガルド ウド・キア

「キングダム エクソダス〈脱出〉」予告編