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カトリーヌ・ドヌーヴが演技未経験の少年と共演する主演最新作、8月に日本公開

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「太陽のめざめ」 (c)2015 LES FILMS DU KIOSQUE - FRANCE 2 CINÉMA - WILD BUNCH - RHÔNE ALPES CINÉMA – PICTANOVO

「太陽のめざめ」 (c)2015 LES FILMS DU KIOSQUE - FRANCE 2 CINÉMA - WILD BUNCH - RHÔNE ALPES CINÉMA – PICTANOVO

「シェルブールの雨傘」「8人の女たち」のカトリーヌ・ドヌーヴが主演する「Standing Tall(英題)」が、「太陽のめざめ」の邦題で8月に公開される。

エマニュエル・ベルコが監督を務めた「太陽のめざめ」は、第68回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾った作品。母親の育児放棄により心に傷を負い、非行を繰り返す少年マロニーを助けるため、大人たちが奮闘するさまを描き出す。

本作でドヌーヴは、マロニーに手を差し伸べる心優しい家庭裁判所判事フローランスを演じている。そして演技未経験にもかかわらずベルコにスカウトされ、マロニー役を務めたロッド・パラドが、フランスのリュミエール賞とセザール賞で新人賞を受賞。また元不良という過去を持つマロニーの教育係ヤンに「ピアニスト」のブノワ・マジメルが扮し、セザール賞助演男優賞に輝いた。そのほか、「ゲンスブールと女たち」のサラ・フォレスティエ、ラリー・クラークの新作「The Smell of Us(原題)」にも出演したディアーヌ・ルーセルが脇を固めている。

「太陽のめざめ」は、東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開。

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