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「ロッキー」新章「クリード」前夜祭、“老若男女観られる映画”と関根勤が絶賛

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左から赤井英和、高田延彦、関根勤、スタスタローン。

左から赤井英和、高田延彦、関根勤、スタスタローン。

本日12月22日、「クリード チャンプを継ぐ男」の公開前夜祭イベントが東京・新宿ピカデリーにて行われ、関根勤赤井英和高田延彦スタスタローンが登壇した。

「クリード チャンプを継ぐ男」は、シルヴェスター・スタローンが主人公ロッキー・バルボアを演じた「ロッキー」シリーズの新章。元ボクシングヘビー級王者アポロ・クリードが遺した息子アドニスが、父のライバルであり盟友でもあったロッキーの指導のもと、世界チャンピオンを目指す姿を描く。

高田はロッキーについて、「人生においても現役時代においても多くのエネルギーをもらいました。私のヒーローです」とコメント。元プロボクサーの赤井は、「私が現役時代のときには“浪速のロッキー”とか言っていただいてましたけど、その頃からずっと(『ロッキー』は)大切な作品です」と述べる。スタローンのモノマネを持ちネタとするスタスタローンは、グレーのスウェットにニットキャップという格好で登場。「犬のバッカスが初めて家に来たときに喜ぶスタローンやってもいいですか?」と、モノマネを披露した。

関根はロッキーとアポロの戦いについて、「(『ロッキー』を)語る上では外せないシーン。当時観たとき、なんてスクリーンから圧倒してくるんだろうと思った。あの戦いがあったから今日(の『クリード チャンプを継ぐ男』公開前夜祭)につながったというのが素晴らしいですよねー!」と語る。

「クリード チャンプを継ぐ男」の印象に残ったシーンについて聞かれた高田は、「中盤のあのあたりかな(笑)」とネタバレに気を遣い、「『男って女の影響受けるな』っていうのがキーワード」と述べた。関根は「こういう映画は男は好きだけど、女性は気持ちが入らないことが多い。でもこれは女性が観ても感動するなと思いました。格闘シーンと恋愛シーンのバランスが絶妙。老若男女観られるというのが、この映画の一番すごいところだと思います」と絶賛する。

イベントの最後にはエキシビジョンマッチとして、関根演じる輪島功一とスタスタローン扮するロッキーの対決が行われた。素早いフットワークで相手を翻弄する関根だが、スタスタローンのパンチを受け「やっぱスタローン強いよぉーん」と言いながらダウン。スタスタローンが「勝ったぞ、エイドリアーン!」と絶叫してイベントを締めくくった。

「クリード チャンプを継ぐ男」は、明日12月23日より全国公開。

(c)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

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