12月23日に封切られた「
「ロッキー」シリーズ第1作から
羽佐間は、長年声を担当してきたスタローンに対して「心の底からアタックする、不屈の精神みたいなものをずっと貫き通している。そこは40年経っても同じ。彼の燃える魂が映像に反映されている。だから彼の人生とロッキーがオーバーラップする」と評す。また「約40年間よく頑張った! この『クリード』の登場で、『ロッキー』は映画史に残るシリーズになったと思うよ」とスタローンと同シリーズの歩みに賞賛を贈る。
「クリード チャンプを継ぐ男」は、ボクシングの元世界ヘビー級王者アポロ・クリードの息子アドニスが、父のライバルであり盟友だったロッキーとともにチャンピオンを目指すヒューマンドラマ。なおスタローンは本作の演技で、第73回ゴールデングローブ賞の助演男優賞にノミネートされている。
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