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実録ではなく、本物のヤクザ映画!ドキュメンタリー「ヤクザと憲法」

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「ヤクザと憲法」 (c)東海テレビ放送

「ヤクザと憲法」 (c)東海テレビ放送

ヤクザと人権問題に関するドキュメンタリー「ヤクザと憲法」が、2016年1月2日に東京・ポレポレ東中野にて公開される。

本作は「平成ジレンマ」「死刑弁護人」などを世に送り出してきた東海テレビドキュメンタリー劇場の第8弾。暴力団対策法や暴力団排除条例が敷かれ、3年前に比べて構成員が2万人減少した今、ヤクザたちがどんな生活をしているのかに迫る。大阪の指定暴力団「二代目東組二代目清勇会」にカメラが入り、暴力団対策法のきっかけとも言われるある殺人事件で15年の実刑判決を受けた会長や、“部屋住み”を始めた青年らの暮らしを映し出す。劇中では組員の逮捕や家宅捜索の瞬間、会長が「ヤクザとその家族に人権侵害が起きている」と語る様子も捉えられている。

また11月15日には、東京・早稲田大学で開催される「W ドキュメンタリーカフェ Wasedocu4」にて先行上映とトークショーを実施。監督の土方宏史やプロデューサーの阿武野勝彦、弁護士の安田好弘らが登壇する。参加申し込みはメールにて先着順で受付中。希望者は作品のFacebookページを確認しよう。

W ドキュメンタリーカフェ Wasedocu4

2015年11月15日(日)東京都 早稲田大学 小野記念講堂
開映 14:00 / トーク開始 15:50 / 終演 17:00(予定)
<登壇者>
安田好弘 / 宮崎学 / 阿武野勝彦 / 土方宏史

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