秋元才加「媚空-ビクウ-」で主題歌を担当、歌声流れるテレビスポット公開
2015年10月16日 13:00 34
テレビスポットは17秒と短いながらも、秋元の歌唱力の高さを堪能できる仕上がり。秋元は「自分の歌声が映画のエンディングになるということで、すごい光栄だなと思っています。牙狼ワールドに自分の歌声がどうハマっていくのか楽しみです」と喜びのコメントを寄せた。なお同曲は映画の公開に先駆け、10月21日よりiTunes Store、animelo mixほかにて配信が開始される。
10月22日から行われる第28回東京国際映画祭パノラマ部門への出品も決定している「媚空-ビクウ-」は、特撮テレビドラマシリーズ「牙狼<GARO>」の10周年を記念した劇場版作品。シリーズ第4作「牙狼<GARO>-魔戒ノ花-」に登場した“闇斬師”媚空を主人公に置いたアクションファンタジーで、闇に落ちた騎士や法師を討伐する彼女の姿を描く。
秋元才加 コメント
自分の歌声が映画のエンディングになるということで、すごい光栄だなと思っています。牙狼ワールドに自分の歌声がどうハマっていくのか楽しみです。歌詞にも楽曲にも、それを含めて今回の「媚空」が何を伝えたいかが含められている気がするので、最後までその歌詞を聞き取ってメッセージを受け取ってもらえると嬉しいです。
※記事初出時、内容に一部誤りがありました。お詫びして訂正します。
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