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大島優子&タナダユキから喜びの声、「ロマンス」が世界の映画祭へ羽ばたく

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「ロマンス」(c)2015 東映ビデオ

「ロマンス」(c)2015 東映ビデオ

タナダユキの監督最新作「ロマンス」が第18回上海国際映画祭と、第9回JAPAN CUTS ~ジャパン・カッツ!へ正式出品される。

6月13日より開催される第18回上海国際映画祭では、パノラマ部門の正式招待作品に決定。108カ国から2000本以上の作品エントリーがあった中、本作を選定した理由として映画祭実行委員は「面白いキャラクター設定で、役者の芝居もとても自然で、ストーリーも秀逸だったから」とコメントした。同映画祭では「ロマンス」の主演を務めた大島優子の出演作「紙の月」も上映される。

さらに現地時間7月9日に開幕する北米最大規模の日本映画祭、第9回JAPAN CUTS ~ジャパン・カッツ!では北米プレミアも実施。監督のタナダは両映画祭で上映後に作品に関する質疑応答を行う予定だ。

8月29日公開の「ロマンス」はロマンスカーで車内販売を行う真面目なアテンダントが、ひょんなことから車内で出会った男と箱根で珍道中を繰り広げる物語。タナダと大島が発表した喜びのコメントは以下の通り。

タナダユキ監督 コメント

アジア、北米、それぞれの映画祭で「ロマンス」がお披露目できること、大変嬉しく思います。上海、ニューヨークという国際色豊かで活気溢れる巨大な都市に暮らす方たちに、大島優子さんの様々な表情を観ていただけることが楽しみで仕方ありません。そして作品として、この映画がどう映るのか。緊張しますが、色々な反応を楽しみつつ、それを糧として、日本での公開に向けてさらに努力していきたいと思います。

大島優子 コメント

上海国際映画祭、JAPAN CUTSへの出品が決定し、とても嬉しく思います。
「ロマンス」は私の中で特別な想い入れがある作品です。
多くの方にご覧いただき、愛される作品になればいいなと感じております。

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