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タナダユキ登壇の「ロマンス」ワールドプレミア、上海のファンが「大島最高!」

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第18回上海国際映画祭にて、「ロマンス」ワールドプレミアに登壇したタナダユキ(右)。

第18回上海国際映画祭にて、「ロマンス」ワールドプレミアに登壇したタナダユキ(右)。

第18回上海国際映画祭パノラマ部門に正式出品された、大島優子の主演作「ロマンス」。現地時間6月20日、中国・大光明電影院にてワールドプレミア上映が行われ、監督のタナダユキが登壇した。

1300席の劇場を埋め尽くす観客を前に、タナダは中国語で挨拶。続けて日本語で「大島さんの卒業後、初の主演映画です」と話すと、客席からは「大島さん!」という歓声が上がって上映前から盛り上がりをみせる。

上映が始まると終盤まで観客の笑いが絶えず、本編終了後には客席から盛大な拍手が。再び登壇したタナダは、本作を作るにあたって「大島さんが何をやったら魅力的に映るかを考えました」と語り、「大島さんのことはAKB時代から好きでした」という告白には客席から「大島最高!」の声と拍手が巻き起こる。最後にタナダは「機会があったら、上海でも撮影したいです」と締めくくり、大喝采の中イベントは幕を閉じた。

「ロマンス」は大島扮するロマンスカーのアテンダントが、車内で出会ったうさんくさい中年男と箱根で珍道中を繰り広げる物語。8月29日より東京・新宿武蔵野館ほかにて全国公開される。

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