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オリヴィエ・アサイヤスも来日決定、フランス映画祭で日本初公開含む12作上映

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フランソワ・オゾン「彼は秘密の女ともだち」 (c)2014 MANDARIN CINEMA – MARS FILM – FRANCE 2 CINEMA – FOZ

フランソワ・オゾン「彼は秘密の女ともだち」 (c)2014 MANDARIN CINEMA – MARS FILM – FRANCE 2 CINEMA – FOZ

フランス映画祭2015で上映される全12作品が決定し、同時にオリヴィエ・アサイヤスら豪華ゲスト陣の来日が発表された。

今年で23回目を迎えるフランス映画祭は、東京・有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ 日劇で6月26日から29日にかけて開催され、新旧織り交ぜた多彩なラインナップを届ける。

オープニング作品に選ばれたのは、フランスで動員数700万人を記録したヒット作「エール!」。監督のエリック・ラルティゴ、劇中で歌声を披露したルアンヌ・エメラも会場に姿を見せる。

そのほかにもフランソワ・オゾンの監督最新作「彼は秘密の女ともだち」や、ヴィム・ヴェンダースが世界的な報道写真家の軌跡を叙情的につづるドキュメンタリー「セバスチャン・サルガド / 地球へのラブレター」など注目の作品がずらり。オリヴィエ・アサイヤスが監督を務めた「Sils Maria(原題)」では、ジュリエット・ビノシュ、クリステン・スチュワート、クロエ・グレース・モレッツら実力派女優たちの競演が実現した。

映画祭を盛り上げる団長に指名されたのは、フランスの国民的女優エマニュエル・ドゥヴォス。日本ではアルノー・デプレシャン監督作の常連として知られており、最新主演作「ヴィオレット(仮題)」を引っさげての参加となる。フランス映画界の今後を背負う多数のゲストたちが登場する会場に、ぜひ足を運ぼう。

※記事初出時より来日ゲストが変更になりました。

フランス映画祭2015

2015年6月26日(金)~29日(月)
東京都 有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日劇
料金:前売り券1500円 / 当日券1700円(当日券学生割引あり)
<上映作品>
「エール!」(オープニング作品)
「ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲」
ボヴァリー夫人とパン屋
「彼は秘密の女ともだち」
「EDEN エデン」
「夜、アルベルティーヌ」
「Sils Maria(原題)」
「ヴィオレット(仮題)」
「ティンブクトゥ(仮題)」
「チャップリンからの贈りもの」
セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター
「たそがれの女心」

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