本作は、勝ち組IT社長から苦境に直面する庶民に転生した男の“再生=リボーン”の物語。人格も立場もまったく異なる道を歩むことになった男は、生まれ変わったことの本当の意味を探しながら人生をやり直していく。高橋は、2026年の世界で何者かに転落死させられる冷酷無比な社長・根尾光誠(ねおこうせい)、光誠が2012年の世界で転生したクリーニング店の跡取り息子・野本英人(のもとえいと)の2役に扮する。
中村が演じるのは、印刷工場の一人娘で絵が得意な池谷更紗(いけたにさらさ)。幼なじみで恋人の英人からプロポーズを受けた更紗だが、彼は不慮の事故で大けがを負い心肺停止に。そこへ光誠が転生してきて英人は息を吹き返す。更紗は転生を知らずに変わらず英人を思い続け、寄り添っていく。しかし、光誠は転生する前の世界で更紗の父を自殺に追いやった人物だった。
高橋とはドラマ初共演となる中村は「一生さんは、この作品でいろんなお芝居をされると思うので、そのお芝居にしっかりと付いていけるように、そして応えられるようにしたいです」と意気込みを述べる。また「一生さんの一人二役は私も楽しみですし、彼を取り巻く人間模様もみどころです。いろいろな要素が詰まっている作品ですが、あまり深く考えずに、純粋に物語を楽しんでいただけたらなと思います!」とコメントした。
「リボーン ~最後のヒーロー~」は、テレビ朝日系24局で4月14日にスタート。毎週火曜21時からオンエアされる。TVer、TELASA(テラサ)では地上波放送終了後、ドラマ本編を配信。Netflixでの世界配信も決定した。脚本を手がけたのは、「ショムニ」「ウォーターボーイズ」シリーズや「華麗なる一族」「日本沈没ー希望のひとー」「スカイキャッスル」で知られる
中村アン コメント
脚本を読んだ感想
とてもおもしろかったです! 最初にお話を伺ったときはファンタジー要素が強い作品なのかなと思っていたのですが、脚本を読み進めるうちに、熱い人間味のあるストーリーだなと感じました。ただ、共演者の皆さんとお会いして本読みや動きの確認をしたのですが、その時に「時系列がすごく難しいね」ということと、「一生さんはすごく大変だろうね」ということを話していました(笑)。ひとりで考えていると分からなくなってしまうことも皆で話し合うことで気づける部分があると思うので、チームでは早くも「助け合っていきましょう!」という雰囲気になっています。早くも、とても温かい現場になりそうな気がしています。
高橋一生との共演で楽しみにしていること
一生さんは、この作品でいろんなお芝居をされると思うので、そのお芝居にしっかりと付いていけるように、そして応えられるようにしたいです。共演させていただけるのが、とても楽しみです。
池谷更紗をどのように演じていきたいか
英人にとっては恋人であり、家族のような近い存在なのですが、別人が転生してしまったらすごく切ないですし、更紗はお父さんが自殺してしまうなど色々なものを背負っています。そういった側面をきちんと表現しながら、更紗という役を大切に演じていけたらいいなと思っています。
絵は得意?
絵を描く役(※ドラマ「着飾る恋には理由があって」)が続いたのは偶然で、私は全然上手じゃないんです(笑)。でも、大胆に何か塗ったり描いたりするのは好きだったりもします。今作では結構「絵」が重要になってくるので、そこもしっかり演じることができたらいいなと思います。
「リボーン ~最後のヒーロー~」の見どころ
本作では14年前の平成時代も描かれるのですが、私はちょうど平成を見てきた世代なので、懐かしさを感じると思います。スタッフさんや演じる側は過去を描くことで大変な部分もあると思いますが、当時流行っていた音楽なども出てきますし、視聴者の皆さんにはそういった懐かしさは楽しんでもらえるポイントの1つになるかもしれませんね!
視聴者へメッセージ
一生さんの一人二役は私も楽しみですし、彼を取り巻く人間模様もみどころです。いろいろな要素が詰まっている作品ですが、あまり深く考えずに、純粋に物語を楽しんでいただけたらなと思います!
「リボーン ~最後のヒーロー~」番組情報
放送局・放送日時
テレビ朝日系24局 2026年4月14日(火)スタート 毎週火曜 21:00~21:54
※初回拡大スペシャル
配信
TVer / TELASA / Netflix
スタッフ・キャスト
脚本:橋本裕志
演出:藤田明二 / 麻生学 / 二宮崇
出演:高橋一生 / 中村アン ほか
映画ナタリー @eiga_natalie
高橋一生が2役演じる「リボーン」ヒロインは中村アン、絵が得意な幼なじみ役(コメントあり)
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