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パリの“今”を詰め込んだ旅のガイドブック「映画で歩くパリ」本日発売

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「映画で歩くパリ」より、4区ヴォージュ広場。(c)Kuriko Sato

「映画で歩くパリ」より、4区ヴォージュ広場。(c)Kuriko Sato

フランス・パリ在住の映画ジャーナリスト、佐藤久理子による旅のガイドブック「映画で歩くパリ」が本日6月26日に刊行された。

本書ではパリ20区の各区を舞台とした映画を取り上げ、作品解説やトリビア的なエピソードを地域別に分けて紹介。フランスにゆかりのある映画への造詣が深まると同時に、名シーンが撮影された場所の背景や現在の様相を知ることができる。

目次には「アンナ・カリーナ VS ジュリエット・ビノシュ」「ボリス・ヴィアンとヌーヴェル・ヴァーグの香りを求めて」「ジーン・セバーグを探して」といった、フランス映画ファンの琴線を刺激するタイトルがずらりと挙げられた。さらに「ムード・インディゴ~うたかたの日々~」のミシェル・ゴンドリー、「猫が行方不明」のセドリック・クラピッシュ、「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネによる街の見どころ紹介も。

パリの“今”を網羅するこの1冊で、映画で観た憧れの地に思いを馳せてみては。

映画で歩くパリ

スペースシャワーネットワーク 2015年6月26日(金)発売
著者:佐藤久理子
価格:1728円
<目次>
パリ1区 アンナ・カリーナ VS ジュリエット・ビノシュ
パリ2区 ザジの気分でパッサージュめぐり
パリ3区 路地裏のランデブー
パリ4区 ノートルダムの魔物たち
パリ5区 シネマと文学のカルティエ・ラタンをそぞろ歩き
パリ6区 ボリス・ヴィアンとヌーヴェル・ヴァーグの香りを求めて
パリ7区 エッフェル塔からゲンスブールまで
パリ8区 ジーン・セバーグを探して
パリ9区 オペラ座の怪人とフィルム・ノワール
パリ10区 ボヘミアン・シックなパリを求めて
パリ11区 古さと新しさの混じったパリ
パリ12区 ジェシーとセリーヌの遊歩道
パリ13区 パリのなかのアジア
パリ14区 モンパルナスの灯と、至福のモンスリ公園
パリ15区 マーロン・ブランドの姿が蘇る、ビル・アケム橋
パリ16区 ヘプバーンのように決めたい、トロカデロの噴水
パリ17区 アート系シアターとヘンリー・ミラーのクリッシー広場
パリ18区 アメリやピアフの愛したモンマルトル
パリ19区 インディゴな気分で、ピクニック
パリ20区 赤い風船に想いを馳せて

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