諏訪敦彦や西川美和ら監督有志、業界のハラスメント防止に向けた要望書を文化庁に提出 こちらもおすすめ IMAGICAオリジナル映画第1弾は寺田ともか監督作「マリア」、是枝裕和「断トツでした」 31 5月16日 是枝裕和がiPhoneのみで撮影した短編配信、仲野太賀「新時代の到来という感じ」 527 5月9日 浜崎あゆみ「微博文化交流ナイト」ベストアーティスト賞に、流暢な中国語スピーチで会場沸かせる 670 4月15日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ × 169 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 49 94 26 シェア 記事へのコメント(11件) 読者の反応 169 11 fringe @fringejp 映画監督有志の会「拙速に結果を示す前に、議論のためのより十分な期間を設け、現場スタッフ、俳優らへのヒアリングをより丁寧に広範に行ったうえで、どうすれば態様が多岐にわたるハラスメントを防止できるのかを真摯に検討することを要望」。当事者の少ない検討会議に対し、働きかけた意義は大きい。 コメントを読む(11件)
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映画監督有志の会「拙速に結果を示す前に、議論のためのより十分な期間を設け、現場スタッフ、俳優らへのヒアリングをより丁寧に広範に行ったうえで、どうすれば態様が多岐にわたるハラスメントを防止できるのかを真摯に検討することを要望」。当事者の少ない検討会議に対し、働きかけた意義は大きい。