諏訪敦彦や西川美和ら監督有志、業界のハラスメント防止に向けた要望書を文化庁に提出 こちらもおすすめ 菊地凛子・磯村勇斗らが映像業界の働く環境、インティマシーコーディネーターについて語り合う 196 11月1日 穏やかな語り口と一貫した哲学を称賛、是枝裕和がインドの監督パヤル・カパーリヤーと対談 32 10月29日 奥山大史「ぼくのお日さま」カンヌで上映、拍手喝采に越山敬達・中西希亜良が涙 258 5月20日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ × 169 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 49 94 26 シェア 記事へのコメント(11件) 読者の反応 169 11 fringe @fringejp 映画監督有志の会「拙速に結果を示す前に、議論のためのより十分な期間を設け、現場スタッフ、俳優らへのヒアリングをより丁寧に広範に行ったうえで、どうすれば態様が多岐にわたるハラスメントを防止できるのかを真摯に検討することを要望」。当事者の少ない検討会議に対し、働きかけた意義は大きい。 コメントを読む(11件)
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映画監督有志の会「拙速に結果を示す前に、議論のためのより十分な期間を設け、現場スタッフ、俳優らへのヒアリングをより丁寧に広範に行ったうえで、どうすれば態様が多岐にわたるハラスメントを防止できるのかを真摯に検討することを要望」。当事者の少ない検討会議に対し、働きかけた意義は大きい。