諏訪敦彦や西川美和ら監督有志、業界のハラスメント防止に向けた要望書を文化庁に提出 こちらもおすすめ ティルダ・スウィントンが考える“クロースアップ”の効果とは、ワークショップ詳細レポ 35 2024年12月9日 安藤サクラが“迷子の状態”をさらけ出した演技ワークショップの全貌「恥もくそもない」 137 2024年12月5日 役所広司の演技の説得力はいかにして生まれるか、是枝裕和・西川美和が聞き出す 168 2024年12月4日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ × 169 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 49 94 26 シェア 記事へのコメント(11件) 読者の反応 169 11 fringe @fringejp 映画監督有志の会「拙速に結果を示す前に、議論のためのより十分な期間を設け、現場スタッフ、俳優らへのヒアリングをより丁寧に広範に行ったうえで、どうすれば態様が多岐にわたるハラスメントを防止できるのかを真摯に検討することを要望」。当事者の少ない検討会議に対し、働きかけた意義は大きい。 コメントを読む(11件)
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映画監督有志の会「拙速に結果を示す前に、議論のためのより十分な期間を設け、現場スタッフ、俳優らへのヒアリングをより丁寧に広範に行ったうえで、どうすれば態様が多岐にわたるハラスメントを防止できるのかを真摯に検討することを要望」。当事者の少ない検討会議に対し、働きかけた意義は大きい。