近藤ようこが澁澤龍彦の遺作をマンガ化、「高丘親王航海記」1・2巻同発
澁澤龍彦原作による近藤ようこ「高丘親王航海記」1・2巻が発売された。
売野機子の画業10周年を記念した短編集に9作収録、描き下ろしも
売野機子の画業10周年を記念した単行本「売野機子短篇劇場」が発売された。
祝・ビーム通巻300号!カネコアツシ×三宅乱丈が対談、初登場作家たちの読切集も
本日9月12日発売の月刊コミックビーム10月号(KADOKAWA)に、カネコアツシと三宅乱丈の対談が掲載されている。
中3男子とヤクザの奇妙な友情、和山やま「カラオケ行こ!」描き下ろし加え単行本化
和山やまの単行本「カラオケ行こ!」が、本日9月12日に発売された。
三宅乱丈のSF叙事詩「イムリ」最終26巻、本当の心を求める戦いの行く末は
三宅乱丈「イムリ」最終26巻が、本日8月12日に発売された。
カネコアツシ、世界を殺す新連載「EVOL(イーヴォー)」ビームでスタート
カネコアツシの新連載「EVOL(イーヴォー)」が、本日8月12日発売の月刊コミックビーム9月号(KADOKAWA)で開始した。
鳩山郁子が堀辰雄「羽ばたき Ein Marchen」をコミカライズ、原作小説や解説文も収録
鳩山郁子「羽ばたき Ein Marchen」が、本日7月10日に発売された。堀辰雄の同名少年文学をコミカライズした作品だ。
三宅乱丈のSF叙事詩「イムリ」14年の連載に幕、冬には新作「fish」が開始予定
三宅乱丈「イムリ」が、本日7月10日発売の月刊コミックビーム8月号(KADOKAWA)で最終回を迎えた。
七野ワビせんが贈る、救いようのない救いの物語「ナイトメア・ファミリー」開幕
七野ワビせんによる新連載「ナイトメア・ファミリー」が、本日7月10日発売の月刊コミックビーム8月号(KADOKAWA)でスタートした。
君の体で弟とセックスがしたい…入れ替わりラブコメ「今度会ったら××しようか」
飯田ヨネ「今度会ったら××しようか」1巻が、本日6月12日に発売された。
学園ガールズラブ「繭、纏う」3巻、帯には幾原邦彦が推薦コメントを寄稿
原百合子「繭、纏う」3巻が、本日6月12日に発売された。帯には「少女革命ウテナ」「さらざんまい」などで知られる幾原邦彦がコメントを寄せた。
ビームで市川ラク&しりあがり寿の連載始動、「イムリ」と「砂ぼうず」は完結へ
「わたし今、トルコです」「白い街の夜たち」の市川ラクによる新連載「オダリスク」が、本日6月12日発売の月刊コミックビーム7月号(KADOKAWA)で幕を開けた。
和山やま「カラオケ行こ!」が単行本に、合唱部の中学生とヤクザが歌のレッスン
「夢中さ、きみに。」などで知られる和山やまの単行本「カラオケ行こ!」が、9月12日にKADOKAWAより発売される。
須藤真澄「おさんぽ大王」が17年ぶりに復活!田辺剛×ラヴクラフト新作も
須藤真澄の新連載「おさんぽマスターズ」が、本日5月12日発売の月刊コミックビーム6月号(KADOKAWA)でスタートした。
宮沢賢治の名作3編をマンガ化した単行本「ひかりの素足」、小説も同時収録
二星まゆの単行本「ひかりの素足 宮沢賢治傑作集」が、本日5月11日に発売された。
地球にやってきたバクの少年が奮闘、ダイバーシティ物語「バクちゃん」1巻
増村十七の単行本「バクちゃん」1巻が、本日5月11日に発売された。
売野機子の「短篇劇場」がコミックビームで始動、第1回は元人気俳優の物語
本日4月11日に発売された月刊コミックビーム5月号(KADOKAWA)にて、売野機子による短期集中連載「売野機子短篇劇場」と、中憲人「シールの赤ちゃん」の新連載2本がスタートした。
ニャンだか世界が大ピンチ「この物語でネコに危害はいっさい加えておりません。」
羽生生純の単行本「この物語でネコに危害はいっさい加えておりません。」が、本日3月12日に発売された。
主人公は自称天才演出家、夜学生たちの青春演劇ドラマ「午後9時15分の演劇論」
横山旬の新連載「午後9時15分の演劇論」が、本日3月12日発売の月刊コミックビーム4月号(KADOKAWA)でスタートした。
街角で電車で居酒屋で。さまざまなカップルの出会いを描く「その時の彼女が今の妻です」
音井れこ丸の単行本「その時の彼女が今の妻です」が、本日2月12日に発売された。
明日死ぬとしたら、最期に何食べる?おおひなたごう新連載「星のさいごメシ」
おおひなたごうの新連載「星のさいごメシ」が、本日2月12日発売の月刊コミックビーム3月号(KADOKAWA)でスタートした。
「pet」番外編がビームに登場、植田圭輔×谷山紀章×小野友樹の座談会も
本日1月11日発売の月刊コミックビーム2月号(KADOKAWA)には、三宅乱丈「pet」の番外編が掲載されている。
「朗読劇てだれもんら」おつかれさま特番を配信、キャストが裏話を披露
中野シズカ「てだれもんら」の朗読劇「朗読劇てだれもんら ―夜伽の庭―」の“おつかれさま特番”が、12月16日にYouTubeのコミックビームチャンネルで配信される。
ロンドン市長殺人事件から始まるクライムサスペンス「Lost Lad London」開幕
シマ・シンヤの新連載「Lost Lad London」が、本日12月12日発売の月刊コミックビーム2020年1月号(KADOKAWA)でスタートした。
声も表情もないけれど、僕を好きな気持ちはよくわかる「顔がない女の子」
てぃーろんたろんの単行本「顔がない女の子」が、本日12月12日に発売された。
丸尾末広が読切「ディアボリク」でビーム帰還、三家本礼・田辺剛の連載は完結
丸尾末広の読み切り「ディアボリク」が、本日11月12日発売の月刊コミックビーム12月号(KADOKAWA)に掲載されている。
福富優樹×サヌキナオヤが描く静かに混乱した人間模様、単行本にライナーノーツも
福富優樹(Homecomings)ストーリー・サヌキナオヤ作画による単行本「CONFUSED!」が、本日10月12日に発売された。
ビームで映画「生理ちゃん」特集、二階堂ふみ×伊藤沙莉対談や付録にクリアファイル
本日10月12日発売の月刊コミックビーム11月号(KADOKAWA)では、小山健原作による映画「生理ちゃん」の特集が展開されている。
福富優樹×サヌキナオヤ「CONFUSED!」発売記念イベント、トーク・ライブに展示
福富優樹(Homecomings)ストーリー・サヌキナオヤ作画「CONFUSED!」の単行本が10月12日に発売。これを記念したイベントが東京の3カ所で開催される。
元ヤンの板前とワケあり庭師描く「てだれもんら」朗読劇化、土岐隼一ら出演
中野シズカ「てだれもんら」の朗読劇化が決定した。11月23日、24日に東京・永山情報教育センターにて上演される。