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浅野いにお装画、小嶋陽太郎が綴る神楽坂舞台の小説「友情だねって感動してよ」

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浅野いにおが装画を手がけた小嶋陽太郎の小説「友情だねって感動してよ」が、本日9月21日に新潮社より刊行された。

「友情だねって感動してよ」は、神楽坂を舞台に展開される物語全6編を収めた連作短編集。表題作は、日和見主義の僕、ガールフレンドの吉川、人形の「はるちゃん」と会話する湯浅という男女3人の一筋縄ではいかない関係を綴った群像劇だ。本作にはASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が推薦文を寄せている。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)推薦コメント

どこかに置き忘れてきた青臭いすべてを抱きしめて、オールライトと叫ぶには年を取り過ぎたのかもしれない。
それでもムズムズとくすぐったい胸を貫いて、熱いと温かいの真ん中くらいの何かが駆け抜けたことも事実。
既視感のある設定に身構えながら読み始めたけれど、半分を過ぎたあたりから我を忘れてページをめくりました。

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