「惡の華」「血の轍」の
前作の「血の轍」では“母”を描いた押見。「瞬きの音」では今まで一度も描いたことのなかった“弟”と“ぼく”の物語が綴られていく。押見が己の本性を抉り抜く回顧録だ。作品はビッグコミックスペリオール(小学館)で連載されている。
関連記事
「惡の華」「血の轍」の
前作の「血の轍」では“母”を描いた押見。「瞬きの音」では今まで一度も描いたことのなかった“弟”と“ぼく”の物語が綴られていく。押見が己の本性を抉り抜く回顧録だ。作品はビッグコミックスペリオール(小学館)で連載されている。
関連記事
進めども進めどもsukeb.ども @TsukebF
作品好きだから買ったけど
人は皆、内面描写したらエグさすごいとは思うけど
いくら回顧録でも
内面と心情ガッツリ書かれてて
ゾッとなった
押見修造が己の本性を抉り抜く、“弟”と“ぼく”を描く回顧録「瞬きの音」1巻 https://t.co/1E2Wf9oWxx