音楽ナタリー

ももクロ×ファミマ弁当誕生、メンバー悶絶の仕上がりに

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明日8月9日よりももいろクローバーZとファミリーマートが共同開発したコラボ弁当が発売開始。これに先立ち、本日8月8日に東京・ファミリーマート ヴィーナスフォート店にてお披露目会見が行われた。

メンバーが開発に携わった弁当は、「ももクロのわがまま弁当」(価格598円)、「しおりんのまんぷく弁当」(価格580円)、「ももクロ流そうめん」(価格480円)の計3種で、いずれも600円以内というリーズナブルな価格。5人は本日、コラボ弁当のお披露目とともに、ファミリーマート1日店長ならぬ“一瞬店長”に就任し自分たちのアイデアが詰まったお弁当をアピールした。

ファミリーマート代表取締役社長の中山勇が「コンビニ史上もっとも名作ができたのではないかと」と自信を伺わせる中、ファミリーマートの制服に身を包んだメンバーがステージに。百田夏菜子はチキンカツ、佐々木彩夏はパンケーキ、玉井詩織はエビフライ、有安杏果はブロッコリー、高城れには「ももクロ流そうめん」のパッケージとお弁当にちなんだおいしそうな“カチューシャ”を乗せて現れ、報道陣の度肝を抜く。そのまま一瞬店長任命式が行われ、それぞれが顔写真入りのバッジを受け取る。高城は「獲ったどー!」とバッジを掲げるハイテンションぶりだ。続けてお弁当がお披露目され、それぞれの特徴をメンバー自ら解説。「ももクロのわがまま弁当」については佐々木が「甘くておいしいパンケーキが入ってるのがお気に入り」と述べ、有安は「チンするとスープになるアイデアが詰まってます」とミネストローネ付きの弁当の特徴をアピール。「ももクロ流そうめん」に関しては高城が「私はそうめんに命をかけてて。ポイントは弁当に納豆が入ってることです。本当においしくて夏バテでも食欲が出ると思う。川上マネージャーは飲み物としてバクバク飲んでます」と身近なスタッフに好評を博していることを明かした。そして「しおりんのまんぷく弁当」については、開発者の玉井が「食いしん坊も大満足。どっから食べればいいかわからないお弁当です」と語る。すると高城が「飾っておきたいねー」がひと言。これを受けて、玉井は「食べない弁当はただの弁当だ! 私たちが作ったのは600円以下の食べられる弁当だ!」と豪語した。

ひとしきり個々の弁当の解説が終わると試食タイムへ。5人は順番に弁当を口に運ぶと、「んー!! おいしい」と悶絶したり、「ボリューミー!」と叫んだりと大興奮。自ら太鼓判を押して試食を終えた。最後に百田が一瞬店長の代表として、「ファミリーマートはもう十分全国的なんだけど、もっとすごいことになるようがんばっていきたい。カチューシャには私たちの思いが詰まってるんで! コンビニはファミリーマートで!」と挨拶し会見を締めくくった。

会見後の囲み取材では、改めてコラボ弁当の魅力を5人が説明。3カ月前から開発に携わっていたことや、お弁当のイメージ図をもとに開発を進めていったことが語られた。高城は「弁当は人生のパートナーだと思うんです。私はやっと運命のお弁当に出会えたと思うので、皆さんにとってももクロの弁当がそういう存在になれば」と期待を膨らませた。また弁当にまつわる思い出について尋ねられると、メンバーは1人600円以内にお昼を済ませるというルールがあることを明かす。さらに過去に5人で3000円を持たされ、コンビニでやむなく予算オーバーしたために商品を返品しなければいけないエピソードを披露し、弁当にかける熱い思いを伝えた。ちなみに弁当のパッケージにはメンバーの直筆コメントがプリントされているが、百田は「書いたと思わせて、書いてないやつですね」とコメント。意味不明な発言で周囲を煙に巻いていた。

なお記者陣から「次のお弁当の構想は?」と質問が飛ぶと、玉井は「まだ発売してないのに、次のこと考えるバカいるかよ!」と記者の頬をビンタ。今回の弁当にかける意気込みを行動で表していた。

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